夢屋小諸店の来店レポート

4月25日（金）　 夢屋小諸店

全国各地のホールが迎える記念すべき「新生」の瞬間をお伝えするのを目的とするのが「リニューアルリサーチ」。今回注目したのが長野県小諸市に位置しリニューアルオープンその日となった「夢屋小諸店」だ。

この度同店では、パチスロ増台につきSANKYOマシン括りの特設コーナーが形成された。

上写真を見ればお分かりの通り、当日は多くの優秀台が飛び出したようだ。

以下、撮影写真を用いて各ジャンルの詳細に迫っていく。

まずは21.73スロをチェック。見逃せないのが上記でも述べたSANKYOコーナーだ。

 『パチスロ からくりサーカス』『パチスロ かぐや様は告らせたい』『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』と、どの機種も急激な右上がりとなる出玉グラフが示された台が多発していた。

その他のスマスロも負けていない。冒頭に掲載した表示枚数7,000突破の『吉宗』に加えて『L麻雀物語』『スマスロ モンスターハンターライズ』『スマスロ北斗の拳』『スマスロモンキーターンⅤ』と、いずれも劣らぬ好況を繰り広げていた。

さらにメダル機では『沖ドキ！GOLD』『パチスロハイパーラッシュ』  、『アイムジャグラーEX』『マイジャグラーⅤ』『ハッピージャグラーVⅢ』といったジャグラーシリーズに出玉の伸びが窺えた。

お次は4.34パチのシマへと向かった。

人気の高さと大当り回数の多さが光ったのが導入間もない『e 東京喰種』『Pゾンビランドサガ』。また設置24台の『P大海物語5』も稼働率の良さが目立っていた。

ここまで、新たなる船出を切った夢屋小諸店の模様をお知らせした。

パチスロではSANKYO機が大盛況、パチンコではNEWマシンに大量獲得が見受けられ、同店の再出発が順調であることが感じられた。

なお同店ではこの日を皮切りに各種のぱちタウン取材が実施される予定。今後も高水準がキープされることを祈りたい。