スロットZAP竹尾店の来店レポート

1月6日（金）スロットZAP竹尾店

2023年1月6日、「スロットZAP竹尾店」にて新年初となる「ヒーローズレポート」が実施された。昨年12月にデビューを果たした同店は、年をまたいだ今回、連勝を目指して気合を入れていた印象を受ける。朝から集まった120名もまた、やる気を漲らせており、朝から凄まじい活気と熱気に包まれていたと言えよう。果たして結果のほどは…詳細データとともに当日の様子をお伝えしていくため、最後までチェックしてもらいたい！

優秀台をチェックすると、『HEY！エリートサラリーマン鏡』『パチスロ甲鉄城のカバネリ』『SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2』にて万回転OVERが発生。特に『ハナハナホウオウ～天翔～-30』にて確認できる2台の万回転OVERは、差枚数と比例するような展開だったことから、相当な手ごたえを感じられたことだろう。また差枚数に関して、『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』253番台+8,528枚や『パチスロドリフターズ』577番台+6,791枚のように、突出した熱気を確認できたのも好感を覚える部分だ。

登場以来、多くのファンを魅了しているスマスロからは、『HEY！エリートサラリーマン鏡』『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』をピックアップする。220番台10,340G・+6,458枚という記録から分かるように、ファンは好感触を得ながらレバーを叩いていたはずだ。253番台+8,528枚という熱量についても、ポテンシャルがしっかりと引き出されており、有意義な時間を過ごしていたことだろう。

『パチスロ甲鉄城のカバネリ』『パチスロ 新鬼武者2』の両台は、いずれも多くのゲーム数が消化されているのがポイントだ。閉店までじっくり遊技ができたのも、同機種から感じ取れた可能性が大きかったから他ならない。前者に関しては272番台+5,785枚・277番台+5,353枚、後者も303番台+4,791枚と凄まじい熱量を放っており、こちらでもファンは楽しいひと時を送れたはずだ。

沖スロからは『沖ドキ！GOLD-30』が注目の的に。突出した数字こそ見られないが、遊技していたファンはじっくりと可能性の有無を見極めながらレバーを叩いていたことだろう。コンスタントにハイビスカスが光り輝いたこともあり、パチスロの醍醐味を最大限に楽しんでいたはずだ。まとまった出玉を獲得できたことで、こちらでも満足度は高かったと思われる。

「スロットZAP竹尾店」にて実施された2023年最初の「ヒーローズレポート」は、総差枚数+33,562枚という記録で終了。総設置台数の約4分の1が1,000枚OVERを達成する内容で、ファンは同店の力強さをその肌をもって体感できたのではないだろうか。しかし、まだまだ同店の実力を知るには早いかもしれない。今後も同等以上の盛り上がりに期待できるため、引き続き同店の動向から目が離せないぞ！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。