ディーズクラブ分水の来店レポート

新時代の輝きが感じられる場所を探すべく、「回胴＆弾球新時代」をおこなった。

舞台となったのは、新潟県燕市にある「ディーズクラブ分水」。

3月9日の店内では、パチスロとパチンコの両方に、楽しそうな光景が広がっていた。

はじめに、パチスロコーナーからまわった。

取材時は、「スマスロモンキーターンV」と「L 東京喰種」で3,000pt以上、「スロット ソードアート・オンライン」で2,000pt以上となっている台を確認。

機種のおもしろさを味わえているためか、どのプレイヤーも満足げな表情をみせていた。

ジャグラーシリーズも人気。

「ジャグラーガールズSS」や「ハッピージャグラーVⅢ」は空き台がなく、シマ内からはにぎわいが感じられた。

また、「スターハナハナ-30」などの沖スロでも、うれしそうに遊技をおこなっている姿を目にした。

パチンココーナーをみると、隣同士で設置されている「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」と「eフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2」がともに満席。

どちらの機種にも、笑みを浮かべている姿があり、シマ内は華やかな雰囲気に包まれていた。

「新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜」も稼働率が高く、にぎやか。

プレイヤーが明るい表情でハンドルを握っていたことも印象に残っている。

スマスロやスマパチなど、さまざまな機種でプレイヤーが活躍！

「ディーズクラブ分水」のあちこちから、新時代の輝きが感じられた。