マルハン大分古国府店の来店レポート

11月11日（月）　マルハン大分古国府店

早くから「英雄のリアル」の舞台となり、激戦区としても知られる大分県において、また一店舗、有力店が名乗りをあげた。大分市にある「マルハン大分古国府店」である。この日、朝から集まったファンは28人。初めての実施ということことで、まだ手探り状態といったところ。それでも、この1回を起点として、大きな流れを生み出したい。その大事な一歩に、まずは注目しよう！

※差枚数順に掲載しています。

優秀台を見てみると、トップに立ったのは+8,630枚を記録した『L ToLOVEるダークネス』の584番台。G数を考えると、もっと稼働していれば大台突破も狙えたのではないかと思わせた。次いで+6,660枚の『スマスロキン肉マン〜7人の悪魔超人編〜』526番台。ファンの人気に応える出玉を披露してくれた。これに続いたのが+3,650枚の『Lパチスロ戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌』514番台。こちらも安定感のあるところを見せた。以下、+3,040枚の『新ハナビ』623番台、+2,820枚の『スマスロ北斗の拳』504番台、+2,810枚の『パチスロこの素晴らしい世界に祝福を！』606番台、+2,800枚の『パチスロ甲鉄城のカバネリ』661番台と続いた。

ピックアップ機種では、『スマスロ北斗の拳』が安定感を見せた。8台中プラスは3台だがトータル差枚はプラスだった。『沖ドキ！GOLD』も好調。4台中3台がプラスで、トータル差枚も大きくプラスだった。

終わってみれば、優秀台、ピックアップ機種ともに好調で、第1回としては上々の立ち上がりといえるだろう。この調子で次回以降も盛り上がりを見せて欲しい…そんな思いを抱かせてくれる一日であった。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。