ドラゴン守山3番館の来店レポート
店舗詳細
年の瀬の取材ということで、12/2の
取材日は訪れたお客さんにも気合が
みなぎっていたように感じた。
その気合にスター機種たちがどのように
応えたのか。ドキドキの店内の様子を
余すことなくレポートしていこう。
全40台のスケールが人気を呼んでいる
パチンコの北斗シリーズ。
16台設置の真・北斗無双は稼働もよく、
10,000pt越えも確認。
北斗の拳7転生は、無双に押され気味で
稼働も大当り回数も頭1つ及ばず。
ジャグラーシリーズも稼働は大人しめ。
ペカリストたちは他の台へ走ったのか、
スター機種としての活躍はナシ。
また、必殺仕事人Vもビッグスター機種
だったのだが、スター機種らしい輝きを
放つことはなかった。
座られておらず、苦戦中。
だが両台ともにしっかり持ち玉を
確保しているため、状況は良さそう。
4台設置の燃えよ!功夫淑女も
稼働していたのはわずか1台。
状況の良し悪しは不明だ。
さらにハナビに至っては稼働ゼロ。
20回以上当たっている台もあるのに、
なぜ放置されていたのか謎…。
ニューパルSPⅡでは、2人の
年配スロッターの姿を目撃。
どの台も10回以上の大当り履歴があったが、
突出している台はまだ見受けられなかった。
気合みなぎるパチンカー&スロッターの
皆さんは満足して帰ることができたのか。
その答は取材日に足を運んで
楽しんだ方だけが知っている。