PaPaOneの来店レポート

PaPaOne

「PaPaOne」にて、降臨シリーズを敢行。

9月2日はブラフマーとテミスの2柱が舞い降りた。

遊技を満喫しているといったプレイヤーが多く、大きくにぎわっていたスマスロ。

1日を通したデータをみると、『スマスロ北斗の拳』の4台以上がプラスptを記録。

『スマスロキン肉マン～7人の悪魔超人編～』も複数の台がプラスptとなった。

『パチスロ からくりサーカス』や『L主役は銭形4』でもプレイヤーたちがパフォーマンスを披露し、笑みを浮かべていた。

『スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ』にも遊技を楽しむ姿があり、華やかなシーンを確認している。

最終的にはどの機種も複数の台がプラスptを記録した。

スマスロだけでなく、6.5号機にも魅力的な場面は多かった。

『パチスロ アクエリオン ALL STARS』や『SLOTメイドインアビス』などに活躍をするプレイヤーがおり、雰囲気はにぎやか。

機種の性能を引き出せていることは、明るい笑顔からも伝わってきた。

『パチスロ甲鉄城のカバネリ』は複数の台がプラスpt。

プラスptを記録する台は『パチスロ 新鬼武者2』や『パチスロ機動戦士ガンダムユニコーン』、『パチスロ炎炎ノ消防隊』にもあった。

滞在時にもっとも目をひかれたのは、プレイヤーたちの満足そうな表情だ。

スマスロや6.5号機をはじめ、さまざまな場所が盛り上がっていた「PaPaOne」。

躍動する2柱のように、プレイヤーたちが活躍をしていたことも印象に残っている。

たくさんの笑顔がみられ、楽しさも伝わってくる降臨シリーズとなった。