マルシェ赤羽店の来店レポート

マルシェ赤羽店

9月15日にREAL取材をおこなった。舞台となったのは、東京都北区にある「マルシェ赤羽店」。

ホールは赤羽駅の東口を出てすぐのところに位置し、気軽に足を運ぶことができる。周辺にさまざまなお店が立ち並ぶ商店街があるため、利便性にも優れていると思えた。

夕方頃のホール内で、ひときわ注目を集めていたのが「押忍！番長3」と「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」。プレイヤーたちは機種の性能を存分に引き出し、パチスロの魅力を存分に堪能できていたように思う。

「アナザーゴッドハーデス」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」などのシマも活気に包まれていた。

最新台である「スーパービンゴリバース」や新しく導入された「パチスロ北斗の拳 転生の章」などの盛り上がりも大きい。新台ならではといったおもしろさを味わっているプレイヤーも多かったのではないだろうか。

「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」と「パチスロディスクアップ」にも、明るい光景が広がっていた。

「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」や「押忍！サラリーマン番長」なども活況。理想的ともいえる展開で遊技をおこなう様子からは、充実感を得られていることも伝わってきた。

鮮やかなシーンは「パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2 C.C.ver.」と「パチスロ 交響詩篇エウレカセブン2」でも目にしている。

ジャグラーシリーズと「不二子 TYPE A＋」も厚い支持を受けていた。稼働率の高さにくわえて、満足そうな表情のプレイヤーがみられたことも印象深い。

おなじくボーナスタイプである「ニューパルサーデラックス」や「ハナビ」などにも、笑顔で遊技をおこなっている姿があった。

賞品コーナーとカウンター周りには、紅葉などの装飾が施されており、秋ならではといった雰囲気が感じられた。ひと味違った空間でおこなう遊技もおもしろそうだ。

また、遊技台の周辺からトイレにいたるまで、ホール内はどこをみても清潔。居心地のよい遊技環境を好んで来店するプレイヤーも多いことだろう。

「マルシェ赤羽店」は何度、REAL取材を重ねても魅力が薄れることがない素敵なホールだと思えた。