【戦国乙女ダークネス天井狙い】狙い目・恩恵・ハイエナ条件を徹底網羅！

一撃を狙える機種として登場した人気シリーズ最新機種『パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-』。

リセット時はCZ・AT天井ともに短縮抽選があるなど狙い目も存在する天井狙いについて徹底解説していく。まだまだ新機種として導入されたばかりなので、チャンスを掴むためにも天井狙いの知識を深めよう。

リセット時以外の場合はCZだと634G、ATだと969G＋α固定だが、これが設定変更（リセット）された場合だと短縮される可能性がある。40%以上の振り分けがあるので普通に起こりえる確率であると言えよう。

それぞれのゲーム数に到達するとCZまたはATに突入！ 当たり前だが、CZ中にATに当選した場合はそのAT終了後は有利区間はリセットされるので、それまでの天井ゲーム数はリセットされることとなる。

CZのAT当選期待度が約50%もあるので、比較的浅めのゲーム数からでも天井狙いができるのが本機の特徴。設定変更時なら200G前後からでも狙えそうだ。それ以外の場合は400G前後といったところか。

なお、CZ天井をスルーした場合は期待値的に少し下がるので注意。等価や持ちコイン以外の場合はヤメることも視野におきたい。

※投資枚数…50枚あたり約37.3Gで算出
※時間…1分あたり14Gで算出

狙い目である400Gからだと最大天井までに約800枚投資がかかる想定になるが、CZ天井があるのでそこでATに当選するともちろん投資も抑えられるということになる。

というわけで毎回、800枚の投資がかかるわけではないし、もちろんそれまでに普通にAT当選する可能性もある。

※投資枚数…50枚あたり約37.3Gで算出
※時間…1分あたり14Gで算出

リセット時に最大天井が635G＋αに選択された場合は上表のようになる。この場合のCZ天井は300Gになるので、狙い目ゲーム数である200G前後の台が空いている場合はまずはCZが300Gで発動するかどうかを見極めたい。

設定変更時の挙動はご覧の通り。有利区間ランプはクレジットの右下にあるドットで表示しており、これが消灯していればリセット（非有利区間へ）。

ただし、朝イチに点灯しているからといって、設定据え置き確定とはならない。ホール側が朝イチ数ゲーム回している可能性もあるので注意しよう。

ハマリ台狙いで天井ATまで到達した場合は基本的にAT終了後に即ヤメでOK。引き戻し滞在が気になるなら数ゲーム消化して状態が転落したのを見てヤメよう。

有利区間移行時のカシン超天国は突入率が激低なので、気にしなくても問題ない。

一撃だけがクローズアップされがちだが、実はリセット時の短縮抽選やCZ天井があるので打てるチャンスが実は多い本機。

ただし、昨今の6号機は当初よりも1000円あたりで消化できるゲーム数が少なくなり40Gを切っている機種がほとんどとなっている。

投資を抑えるという意味では機種の性能に頼るばかりではよくない。しっかりと期待値があるゲーム数の台を打っていくスタンスを心がけるようにしよう。