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番長の奇数設定

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公開日: 2017/11/08

 朝イチから打ち始めてもう2回。初回は対象外、要は初回割引みたいなものだと考えても昼の時点で2回は多すぎます。となるとやはり考え得る設定は6以外。日本で最も多いあれの可能性がグッと高まったとくればヤメ時を、そしてヤメた後の移動先をハナビにするか最寄り駅にするか、真剣に考え始めるのもこれ当然のことと言えます。

 

 

 既にご存知の通り、番長3は32ベルを超えるか超えぬかが設定6か否かを推し量るポイントとなります。通常ボーナスもチャンスチェリーも見られないとなるともはや高設定の可能性すら危うい。投資もぼちぼち2万と半ギレのK点に達しそうな勢いなので手遅れになる前にドゥイットアゲイン、なんらかの策を講じなければならないのですが、ここでヤメてカマを掘られたら一体全体、誰が責任取ってくれるんだって話です。

 

 弁当箱からの高確移行率はいまひとつ。通常A滞在率も高めとくればもはや奇数設定以外にはあり得ない、広島カープのファンはすべからく共産主義者くらいあり得ない話なのですが、奇数には一発があります。エルドレッドの一発に勝るとも劣らぬ大きな一発が多分あります。それを信じて打ち続けたところ3回目の初当りで一撃二千枚の中爆発。我慢して本当に良かった。そう思ったのは後にクラミジアと判明したアバズレとの危ない一発を我慢したあの夜以来です。

 

 

 

 もうこうなったら狙うは万枚。次なる一発に備え、極めて異例の食事休憩抜きで打ち続けたところ、痛恨のベル天井、そしてランボー怒りの本天井。二千枚あったコインがペロリ飲まれ4万負けが確定したときに思いました。番長3は設定6以外粘る価値なし。早い段階でベル32を2回超えたら例えどんなことがあったとしても即座に捨てる勇気が必要なのだなと。はい、おしまい。

 

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