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パチスロ鉄拳4超最速実戦(俺の住むマンションでは)

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公開日: 2019/07/25

 ディスクアップはもうお腹いっぱい。たまには飛び切りの新台、ニューキングハナハナよりもニューな最新台を打って欲しい。そう考えている方はこのアジア地区に少なくとも三人はいるはずなので、マイノリティの期待に応えるべく打ってきました。新装二日目のパチスロ鉄拳4を思いきしぶっ叩いてきました。恐らくは最速も最速、超最速実戦ではないでしょうか。俺の住んでいるマンションでは。

 

 

 

 

 

 例によって、何も分からない状態で打ちましたとか言うと、皆様の下の口から「またかよ」と石原裕次郎の嘆きのメロディーが流れてくること必至なので、今回はしっかり予習してから実戦に臨みました。ゲームの大まかな流れはパチスロ必勝本の最新号をご覧頂くとして、出玉増加の鍵を握るのは出るまで粘る根性ともうひとつ、ビッグや天井到達などを契機とするバトルボーナスです。当該ボーナスは消化中に発生するバトルに勝ち続ける限り継続。ベルとチャンス役を引くと自分の攻撃、リプレイと押し順三枚役を引くと敵の攻撃となるので、ベルまたはチャンス役だけを引き続ければエンディング確定、そこそこの勝ち金が得られるので実戦後に向かう場所によってはペッティングも確定するかも知れません。ちなみに俺の最高継続は二連。即座にパンチング(心の中で)が確定しました。

 

 

 

 

 また、鉄拳チャンスと呼ばれるボーナス高確率ゾーンも出玉増加に不可欠な要素となります。鉄拳チャンス中はボーナス確率が約11分の1にアップし、約63%の割合でボーナス当選に期待が持てるのですが、トランキーロあっせんなよ。この鉄拳チャンスには高確率状態が存在し、ショート、ミドル、ロングと三種あるモードのロングを引けば多分鉄拳チャンスがバカみたに連続するので、一度失敗したからといって諦めるのはやや包茎、間違えました、やや早計。前向きな気持ちでレバーを叩きましょう。

 

 

 

 

 鉄拳チャンスの突入抽選は基本バケ中に行われますが、俺の記憶が確かなら通常時からいきなり突入することもあります。また、すべてのボーナス後は鉄拳チャンスに突入しやすい状態、いわゆる鉄拳チャンス高確に滞在している可能性がありますので、即ヤメする際は必ず俺にひと言掛けてからにしてください。三島財閥ならぬ五島財閥が思い切りエナってやりますので。

 

 

 

 

 その他、チャンス役はいつ如何なる状態においても重要、平八ステージは激アツらしいが見たことない、バケは和式便所、核兵器に次いで不要など、押えておきたいポイントは多岐に渡りますが、大事な部分をかなり割愛したのでなにがなにやらサッパリ分からないという方も多いと思います。でも大丈夫、下にある写真を見ての通り、まったくいいところなしだったので、実戦人である俺もサッパリ分かっていませんから。

 

 

 

 

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