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ケンタブリトニー

第96回 ライター界隈の「おさせ」ナンバーワンがわかったんすよね

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公開日: 2020/01/08

やぁやぁどーもケンタブリトニーだぉ。

 

タイトルの「おさせ」に釣られて来た方に最初から悲報です。

 

今回のブログに女子ライターの名前は出てきません。

 

〇〇〇〇はファンとヤってる

〇〇〇〇〇〇はすぐにラインを交換してくれる

〇〇〇〇〇は複数プレイが好き

(編集さん伏せ字でお願いします。)

 

とかを書きたいんじゃなくて、ここ最近動画を沢山見ていて気づいたことがあるんですよ。

 

ライターの中(特に動画出演者)で、1番需要がある人って「おさせ」なんですよ。

 

おさせ=ヤ〇マン

 

ってのは別に説明しなくてもわかると思うのですが、この動画内ヤ〇マン、通称「おさせ」について考えていきたいと思います。

 

誰とでもヤるしヤられるって意外と難しいことなんです。

 

受けもできて攻めもできる。どんなに苦手なことにも笑いのためならすぐに抱かれる。

 

そういう意味で惜しい「おさせ」は業界内に沢山いるんですよ。

 

でも抱かれることによって相手を気持ち良くし、さらに番組を盛り上げるという意味での「おさせ」ってのはそうはいません。

 

皆様は誰を思い浮かべますか? ちょっと想像してみましょうか。

 

想像してもらってる間に、番組の作り方ってのを考察しましょう。

 

番組作りをするにあたって、まず演者が何人いるのかが大きなポイントになりますよね。

 

制作側として1番使いやすいのが、ひとりでも抜群に上手いタイプ。

 

でもこのひとりでも抜群に上手いタイプは「おさせ」タイプになりにくいんです。

 

結果的にオ〇ニースタイルに特化されていき、いざ他の人と絡むといつもの間合いでまわせず、ひとりよがりのS〇Xになりやすくなる傾向になります。

 

ただこのタイプはひとりでも本当に面白いから、無理に複数人での番組をやる必要はないと思いますね。

 

一方「おさせ」は、ひとりでやってる動画が抜群に面白いわけではないのですが、そつなくこなせるので安心して見てられることが多いのも特徴。

 

そして、演者が複数いる場合は「おさせ」が真骨頂を発揮します。

 

演者は普通、番組の趣旨に合わせて動くのだけれども、それができない人がいたり、ひとりが強いパターンの演者だと、慣れない多人数のフィールドで萎縮してしまい本来の役割ができずに終わる。

 

ただこの「おさせ」の場合は誰とでも寝れる。

 

相手がどんな感じで来ようとも「おさせ」は寝れる。

 

「おさせ」は番組がどのように立ち回れば面白くなるかを知っているのです。

 

ゲストがこう来たらこう返す。ああ来たらああ返すと、どんな局面でも笑いに変えれる。

 

良い意味で、カメラがまわったらプライドなんてない。いや、番組を面白くするというプライドがあるからこそ誰とでも寝れる。

 

そしてこの「おさせ」に相性が1番良いのはマリブ鈴木を筆頭とする「風俗嬢」だ。

 

この「風俗嬢」は現実世界でも凄い。

 

どんなお客さんが来ても、確実に満足のいく対応ができて人々を笑顔にさせる。

 

時にはSのお客さん、時にMのお客さんが来るだろう。

 

それでもすべてのお客さんを気持ち良くするパターンを瞬時に読み、それを気づかれないように行動できるのが「風俗嬢」だ。

 

動画においてこの「風俗嬢」の立場が今1番上手いのは

 

 

 

 

マリブ鈴木だとケンタ中年は勝手に思ってる。

 

この3年で1番成長したのは、確実にマリブ鈴木だと言えるくらい、マリブは「ナンバーワン風俗嬢」の位置に昇った。

 

とりあえず生配信で、単独ではどうにもならないメンツをまぁ上手に調理して、番組を面白くしていると心から思う。

 

マリブ鈴木が補足しなかったら絶対に笑いに変わらなかったという場面がいくつもあった。

 

3年前、「風俗嬢」としての片鱗は感じさせつつも、自分の思うような返答が相手から返って来ないと、満足できずモヤモヤすることが多かったと思うマリブ。

 

ただ現在のマリブ鈴木の凄いところは、どの演者に対しても

 

「ここに投げたら気持ち良く返せるでしょ?」

 

って球を誰にも気づかせずに投げれる様になった。

 

簡単に言うと、番組上での「風俗嬢」の役割は「バランサー」でありマリブ鈴木は、もはやナンバーワンでありオンリーワンのバランサーになったと言っても過言ではない。

 

僕は多分「おさせ」や「風俗嬢」にはなれない。

 

僕のできることはただひとつ。「おさせ」や「風俗嬢」がくれたパスに対して、ただただフルスイングするということだけだ。

 

ということで番組制作における「おさせ」や「風俗嬢」の生態を書いたところで、皆様は誰か浮かびましたか?

 

番組制作における最強の「おさせ」それは

 


 

「嵐さん」と「くりさん」です。

 

多くの方がウンウンとうなずく姿が目に浮かびます。

 

どう考えたって彼らは番組ヤ〇マンじゃないですか。

 

番組のために色々な演者に抱かれまくってますからね。

 

ふたりとも共通して言えるのは、番組ごとでカラーが全然違うし、違った上でさらに面白い。

 

MCもできる、バランサーとしての役割もできる、その上得点を決めるのも上手い。

 

このふたりのどちらかがいれば、間違いなくどんな番組だろうと面白くなる。僕はそう思っています。

 

ただふたりが30歳世代のナンバーワン「おさせ」だとしたら、いろんな番組でヤり過ぎてもうアソコの色素が真っ黒になっているぐらいの業界ナンバーワン「おさせ」は他にいます。

 

色々な童貞達を切りまくり、巷では「レジェンドおさせ」と言われてる人物、それは

 

 

 

 

「塾長さん」だと思ってますけどね。

 

塾長さんの「おさせ」ぷりったらマジでハンパねぇ。

 

先輩、同世代、そして後輩、満遍なくヤることができる「おさせ」は塾長さんしかいないと思うんですよね。

 

なのでケンタ中年も塾長さんをリスペクトしつつ、「AF専門店」の様な立ち居振る舞いで、好きな人は癖になるスタイルで2019年は戦いましたが、2020年はさらに「お尻の穴をガバガバにして」リスナーのナニを掴みたいと思う次第でございます。

 

本年もよろしくお願いします。

 

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