パチンコ・パチスロブログ

森本レオ子

レオ子が選ぶ機種ランキング2025

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公開日: 2026/01/13

 

あけましておめでとうございます

 

 

 

 

年が明けて早半月が過ぎようとしておりますが、みなさまいかがお過ごしですか? ワタクシは年末年始は一週間休んでいたものですから、久しぶりの労働に身体がついていけておりません。みなさん、労働は悪です。勤労の義務だなんてもってのほか、休息こそ義務化すべきであると私は思いますねぇ。はい。

 

さて。今回は2026年一発目の更新ということで、僭越ながら私めが選ぶ2025年の機種ランキングTOP10を発表したいと思います。年末に書いても良かったのですが、『エヴァ17』や『暴凶星』もランキングに入れたかったから今になっちゃいました。

 

ということで、さっそく第10位から発表します。10機種もあるのでやたらと長いです。でもこういう時でもないと色んな機種の話ってできないから……。最後までお付き合いいただけるとうれ死〜です(死ぬほどうれしいの意)。

 

第10位

『e仮面ライダー電王デカヘソ239』

 

LT突入までのハードルはそこそこ高いですが、大当り確率1/239の台をデカヘソで回せるというのはかなり遊びやすい台……のハズでした。しかし、良スペックゆえかどこの店でも死ぬほど回らない。回転率をちょろまかせるでおなじみのデカヘソ系の中でも圧倒的に回らなかったです。これはさすがに電王と京楽が可哀想! 2025年に登場した台の中で最も不遇な台だったように思います。

 

 

第9位

 『e東京喰種』

 

打った回数で言えば圧倒的1位。初打ちの時は「面白いけど『からくり2』の方が面白いから逆に『からくり2』が復権するかも」なんて感想を述べましたが、気づけばメイン機種として運用しているホールが多かったですね。自分のセンスと勘がいかにズレていたかを痛感しました。なんだかんだで脳を焼いてくる先バレがたまんないです。

 

 

第8位

 『e花の慶次〜黄金の一撃』

 

これまでの『慶次』シリーズとはガラっと演出が変わった目新しさとキャラデザが戻ったことが功を奏したかと。あとは秀吉RUSHが思いのほか面白いこと、そして実戦生配信との相性の良さに驚きました。視聴者さんと一緒に違和感を探す一体感。パチンコの新しい遊び方だなぁと感心しました。

 

 

第7位

 『e牙狼12黄金騎士極限』

 

コンプリートもしましたし、実際この機種だけで50万以上のプラス収支を叩き出しているので足を向けては寝られません。わかりやすく現行機随一の荒さを誇る本機ではありますが、それ以上に通常時の演出バランスが良い点ももっと評価されて欲しいなと思っています。約1/440と図柄揃い確率は相当重いですが、なんでも当たりそうに感じさせてくれる見せ方と先バレの占有率は相当緻密なバランスかと。

 

 

第6位

 『e女神のカフェテラス』

 

通常時は笑っちゃうくらい何も起こりませんが、私がデカヘソ機種をよく打つ理由はとにかく通常時を早く回して初当りをたくさん引きたいからなので、そのぶん早く回せるならむしろ好印象です。あとは他のデカヘソ機種に比べて等価ボーダーが一回り甘いので触りやすいのも良いですね。演出はズバ抜けて良いということもありませんが、初めて聞く主題歌が耳にこびりつく系でキャッチーなのも好き。気がつけば脳内で歌っちゃってる。

 

 

第5位

 『P【超甘LT】豊丸のとあるパチンコにしみけん参戦 感度UP1/39』

 

突然確変・潜伏確変・突然時短といった平成パチンコを打ち込んできた昭和二桁ババアなので、ごちゃごちゃと状態を考えながら打つパチンコや、明確に得が生まれる状態がしょっちゅう放置されてしまうような台が好きなんです。断じてアンバサダー忖度ではありません(笑)。あと、搭載楽曲の悪ノリっぷりも好き。じっくり聴いてみてください。ゆずだったりミスチルだったりと、ほとんどの楽曲がどこかで聞いたことのある何かっぽいですから。

 

 

第4位

 『eフィーバーブルーロック』

 

ボールが飛んでくる一瞬前に液晶右がチラッと光るんです。その瞬間を待ちながら打つだけでだいぶ間が持つんですよね。399って当たらない虚無の時間をどれだけ退屈させないかが一番大事だと思うのですが、その点、ノーカスタムで打つ本機は適度な期待感を持ちながら打てたことが素晴らしいです。『東京喰種』よりも面白いなと思っていたので、その辺の自分の目利きに関しては改めて自信を失くすことにはなりましたが……。

 

 

第3位

 『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED LT-Light ver.』

 

やれコンプリートだのと言ってはおりますが、正直なところ3万発が狙える機種で十分満足。それに私は初当りをとにかくたくさん引きたいタイプなので、RUSH=LTタイプの399より、入り口が狭い甘やライトの方がそもそも好き。なので2025年でいうと『デカヘソ電王』や『SEED』がど真ん中でした。しかも『SEED』はミドルの時のテンポの悪さやイライラ感が改善され、その結果残ったのは美麗なMS戦。眼福です。ロボットものをSANKYOが手掛けてくれたことへの感謝。般若。

 

 

第2位

『デジハネ北斗の拳 慈母』

 

777リーグで打ったところ、「日和ってんじゃねえ」と全国の自称マイキーから袋叩きにされた苦い機種です。なんてことはさておき、海の甘よりも甘らしいスペックで、申し訳程度にLTはついていますが、入れられなくてもさほど辛さを感じることなく楽しく遊べる素晴らしい台でした。パチンコはこれくらいで良いんだよな〜。『慈母』が2位になるあたり、さすがの私も昨今の荒過ぎるパチンコへの疲れが伺えるなと思いました。ついでに言うと同じSammyなら『頭文字D』の甘も良かったです。2025年のSammyは本命機は軒並みイマイチだったけど甘は良作揃いでしたね〜(余計)。

 

 

第1位

『e新世紀エヴァンゲリオン〜始まりの記憶〜』

 

映像のキレイさ、ガチでエグいぞ。パチンコ台の良し悪しが映像のキレイさで決まらないことは百も承知ですが、それを差し引いても、他も機種と比べて映像の出来が違い過ぎます。12月頭の導入まで他の機種を「面白い面白い」とありがたがりながら打ってきたあの11ヶ月は何だったのだろうかと、目が覚めたというか、むしろ本機のせいでしらけてしまったまであります。それくらいSANKYOの資金力と開発力の格の違いをまざまざと見せつけられた一台で、2025年はエヴァか、それ以外かになってしまったように思います。

 

演出バランスに関してはノーマルで打つと「アツめの予告とリーチのチャンスアップの複合が必須でエヴァに求めるバランスじゃないな」と思いましたが、これはシンプルモードで打つことで解消されました。謎発展からでも尻上がりの当たりや意外性のある当たりも多く、また先バレの占有率も絶妙で、399でも間が持っています。正直、2025年時点でのパチンコ最高傑作と言ってもいいでしょう。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。長々と読んでいただきありがとうございました。2026年も夢中になれる台に出会えることを期待しています。とにかく良台が状況に潰されない一年であってほしいな。

 

 

PS.締切が過ぎているという現実をスワイプスワイプ。

 

著者:森本レオ子

和歌山県出身のロリ熟女パチンコライター。
2010年にフリーランスとして活動を始め、パチンコ専門誌やYouTube、専門チャンネルなどで活躍中。深い知識と台への偏った愛(?)に満ちた文章が武器。

単行本「パチンコが好きで何が悪い?」 写真集「キケンナアソビ」が好評発売中。

 

■ X:@reocopon

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