パチンコ・パチスロブログ

森本レオ子

パチンコ系YouTuberは後輩なのか問題

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公開日: 2022/02/12

 

2月は未だに勝ち星ゼロです。yes,クソ負けアベンジャーズ!

 

 

 

 

湯川舞さんからはレオ子ポン、河原みのりさんにはポンレオ。ヤッシー(アメージング)氏はおっぱいさんで、激おこギンギン丸からは持ち玉。

 

ワタクシ森本レオ子(パチンコ業界歴14年目)は、後輩ライターからかなりフレンドリーな呼称を付けられております。決してナメられているわけではありません。心が通っていれば、敬称なんか必要ないのです。きっと。

 

そんなナメ……いえ、友達のように心を許して接してくれる彼・彼女たちは、所属媒体が同じ雑誌系のライターなので明確に同業であり、ハッキリと後輩ですが、寺井一択くんやいそまるくんは果たして私の後輩にあたるのでしょうか。

 

キャリアだけで言えば後輩なのですが、そもそもYouTubeを主戦場にしているパチンコ・パチスロ演者の皆さんは同業なのでしょうか。ふと……ではなく、ここ数年ぐらいずっとモヤモヤしています。私には、「寺井? あ〜後輩だよ。今から呼ぶ?」と大見得を切る資格はあるのでしょうか。

 

 

明確な後輩・激おこギンギン丸

 

 

同業という認識になると、そこにはもちろん先輩後輩関係が生まれます。しかし実際には、寺井くんやいそまるくんを指して、“後輩”と呼ぶことはありません。ただその理由は、「彼らはパチンコ・パチスロYouTube界隈のスターであるがゆえに後輩と見なすには気後れする」であり、非常に主観的です。

 

兎味ペロリナちゃんまでいくと、元々がパチ&スロとは別の分野で活動されていた方だからか、後輩どころかもはや同業という感覚まで完全に喪失するのですが、寺井くんやいそまるくんは後輩という感覚はないにしろ、同業じゃないかと言われると同業は同業だよなぁ〜とも思ったり。

 

感覚だけで素直に言えば、同業ではあるが後輩ではないという全くもって辻褄の合わない結論が一番しっくりきてしまいます。本当に線引きが難しい。

 

いや、そもそも線引きをする必要なんかあるのだろうか。それもそうなんです。別にないんですよ。ただ、私はどうしても線引きがしたいのです。

 

 

 

 

最近、Twitterで「YouTubeにて〇〇チャンネル運営」とプロフィールに記載している、フォローとフォロワーの数が同じかもしくは前者の方が多いアカウントからフォローされることが増えました。それ自体は特段何も問題はありませんし、むしろありがたき幸せです。

 

しかし困ったことに、そんなアカウントのごくごく一部からタメ口全開のリプライを頂戴したことがこれまでに何度かありまして、これがシンプルにクソムカつくんですよ。でも、腹を立てることが正当な行為なのかどうか、その判断に困っているのです。

 

ヤツらを通りすがりの不躾アカウントと見なすなら、それって単なる社会性のない世間知らずのイタイやつじゃないですか。だったらたかだかタメ口程度で腹を立てるのも違う……って言うか、なんかダサいじゃん?(←それこそがダサい治←ダサのレイヤード、ダサね着←誰かダサの連鎖を止めてくれ。そして俺を殺してくれ)。

 

 

 

 

YouTuberが大きな括りで言えば同業にあたるとするならば、チャンネルを開設して日が浅い方はかなり下の後輩となります。となると、タメ口のクソ絡みは先輩に対する不躾な態度と認定され、そんな不届き者に対しては怒ってよし、殴ってよし、かわいがりと称して鏡月の瓶を脳天めがけてフルスイングしてもよし。私のストレスも痛快TVスカッとジャパン、万事解決でございます。

 

ハッキリ申し上げて、私は不躾自称YouTuberに正々堂々とキレたいです。だから今日からお前らは後輩だ! ゆえに先輩である私には敬語を使え!! 以上!!!(鏡月の瓶をフルスイングしながら、冬。)

 

 

PS.かく言う私も鈴虫にはタメ口です。いつか鏡月の瓶で殺られるかもしれません。

 

 

 

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