L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃
オリンピア
パチンコ・パチスロブログ
公開日: 2026/06/15
子供の頃、私はファミコンのゲーム攻略本や攻略漫画をよく読んでいた。ほぼ毎日というレベルで読んでいた。だが、それは私が攻略熱心だったということではない。
当時のゲームは1本5000円ぐらい。今のパチスロでぶち壊れた金銭感覚で考えれば、安い買い物になるのだが、子供にとって5000円は大金だ。お小遣いやお年玉を貯めて、ようやく手にすることができる値段だ。

故に「欲しい」と思ってすぐに買えるものではないので、1冊数百円程度の攻略本を読んでゲームをプレイした気分になって楽しんでいたのだ。一度もプレイしたことがないゲームなのに、そのゲームに詳しくなったりもした。
あれからどれぐらいの年月が経ったか。まさか、今現在になって同じ経験をすることになるとは思わなかった。

『L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃』
サブタイトルが読めないことで有名な乙女シリーズの最新作。乙女シリーズは初代の頃から大好きでよく打ってきたのだが、乙女5はまだホールでの初打ちできてきない。ショールームでの試打はしているのだが、実際のプレイは未経験だ。
その理由は説明するまでもなく人気が高すぎるからだ。乙女シリーズ好きとして人気があるのは喜ばしいことなのだが、文字通り朝から晩までフル稼働状態、朝抽選で良番を引けないと打てないぐらい大人気だ。
厳密にいうと、フル稼働状態といってもずっと同じ人が打ち続けているというわけではなく瞬間的には空いていることもあるのだが、そういうときは大体自分は他の台を打っていてAT中だとかで移動できない状況だったりする。


幸い、乙女5に座れず、代わりに打った台では勝っているので収支的には絶好調なのだが複雑な気持ちは続いている。
仕方がないので、攻略誌・攻略サイトの記事を読んだり実戦動画を見たりして、妄想の中で乙女5を楽しんでいる状態だ。
プレイできない理由は違うけれど、あの頃と同じことをしている自分に懐かしさを覚えた。
どんなに人気機種といえども、導入から1週間経てば稼働は落ち着くはずだ。きっと、流石に今週は打てることだろう。
ちなみに、子供の頃は友人同士でゲームの貸し借りするのが一般的だったので、攻略本を読んで妄想を膨らませていたゲームを運良く借りることもできた。そして、ワクワクしながらファミコンの電源を入れて、ようやくプレイ…と思ったら「なんか想像してたのと違う」とガッカリしたことも少なくない。
コンボイの…いや、何でもない。
乙女5は既述の通り既に試打をしていて面白さを知っているのでガッカリすることはないが、己のヒキに対して「なんか想像してたのと違う」とガッカリしそうで怖い。
妄想の中では、10回ぐらい万枚を出しているのでそれが現実になることを願う。
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