公開日: 2026/06/22
パチスロの楽しさには色々ある。設定推測、出目、演出、技術介入、そして内部システムを理解して立ち回ることもそのひとつだろう。

あと、おっぱい。
最近では導入前から小役確率や各種振り分けなど様々な情報が明らかになっている機種も少なくないが、私は昔から「知らない状態で打つ楽しさ」も同じくらい好きだった。
もちろん、内部システムを理解している状態で打つことも面白い。通常時の演出を見て「これは高確かも!?」「この演出は本前兆か⁉」と考えながら打つ時間は実に楽しい。
だが、何も知らない状態で遭遇した謎の現象を自分なりに推理する時間もまた格別だ。
以前、このブログでも触れたが『ミリオンゴッド-神々の軌跡-』を打ったとき、奇妙なことと遭遇した。



ゼウスステージが3セット連続で出現したのだ。しっかりと上乗せできたので超天国に滞在していたというのは理解できたが、3セット連続で出現するほど超天国はロング滞在するものだろうか。
当時の私は首をかしげた。結局、この連続ゼウスステージをキッカケに勢いがついて最終的に7000枚出して快勝することはできたが、「あれはいったい何だったのか」と疑問は残っていた。内部的に“何か”が起きたのだとは思うが、その何かがいくら考えても判らなかった。だが、何故か妙にワクワクもした。
人間、不思議なもので答えが判らないからこそ知りたくなるものだ。

それはまるで、おっぱいのサイズようだった。そして、この出来事からしばらく経ち、数日前に

「ゼウスモード」の存在が明らかになった。
「これだーーーっ!」
この情報を目にしたとき、そう声が出そうになった。いや、実際に出たかもしれない。それぐらい興奮した。自分が実際に体験した現象だからこそより気持ちイイ。

出そうなぐらい興奮して気持ちイイ、それはまるでおっぱいのようだった。ずっと判らなかった謎の答え合わせができた瞬間だった。
もちろん、ゼウスモードの存在を既に知っていたとしても嬉しさはあっただろう。だが、後から答え合わせをして点と点が繋がる瞬間を味わうのもまた格別だ。
パチスロは数字のゲームでありながら、同時に推理ゲームでもある。目の前で起きている現象から色々と推理する、さながらスロッターは探偵のようなものだ。
「これは絶対に高設定だ」
と謎は全て解けた的に確信したが夕方には泣きながら帰宅するとんだ迷探偵が私なのだが、それはまた別の話。
このようにパチスロは「知る楽しさ」と「知らない楽しさ」の両方を持っている。

それはまるでおっぱいのようだ。つまり、パチスロはある意味、おっぱいと言っても過言ではないのだ。スロッターは誰でもおっぱい探す旅人のようなものなのだ。
そして、今日も私はホールに向かう。
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