ヤバチバ
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公開日: 2026/07/13
先週は『からくりサーカス2(からくり2)』を筆頭に、『戦国コレクション6(戦コレ6)』、『南国育ちSP』、『ULTRAMAN 最終決戦』、『ヤバチバ』、『ローティス』、『ケロット5』と、新機種が一気に登場した。一撃性能の高い荒波タイプからバランスタイプ、ノーマルタイプまで、実にバラエティ豊かだ。
皆はもう全部打っただろうか。私はというと、まだ数機種しか触れていない。本当なら新台はとりあえず一周しておきたいタイプなのだが、先週は仕事が立て込んでいたうえに『乙女5』や『SAO2』など優先して打ちたい機種も多く、完全に手が回らなかった。
『からくり2』と『戦コレ6』は、放っておいてもそのうち座る機会が来そうだ。しかし、それ以外は「今日はこれを打つ」と強い意志を持ってホールへ向かわないと、なかなか座らない気すらする。

ということで今回は『チバリヨ』シリーズ最新作『ヤバチバ』に挑戦してきた。
……とはいえ、事前にゲームフローを見た時点で「これ絶対ヤバいやつだろ」という感想しか出てこなかった。
名前負けどころか、名前通りの“ヤバさ”を感じたので、恐る恐る、昼過ぎから実戦開始。

まず目に飛び込んできたのは、前日までのスランプグラフ。
「あ、やっぱりヤバい」
そんな一言しか出てこなかった。しかも荒々しいスランプグラフを描いていたのはこの1台だけではなく、島全体が似たような景色。中には一度もプラス域に顔を出すことなく、海の底へ沈んでいった台まである。
本機の最終目標は「虹7モード」。ここへ到達すれば777枚ボーナスがループする夢のような状態に突入する。しかし、その夢へたどり着くまでの道のりはかなり険しい。
初当りは全設定共通で1/398。そこから約67%ループの「虹7チャレンジ」に入り、BIG(約110枚)ならミニ花笠ランプが2個、REG(約50枚)なら1個点灯。合計10個まで育てられれば、ようやく虹7モードだ。
そう、この台は「虹7モードに入るまで耐える台」である。
意を決してレバーON。私を虹7モードまで連れてって……そんな願いを込めて打ち始めると、

最初のボーナスは873GでBIG。おそらくチェリー40回到達の天井だろう。もう既に“ヤバさ”の片鱗を感じ取れた。

履歴を見てみると、2~3連で終わる台が目立った。なるほど、この壁を越えられるかどうかが最初の勝負になりそうだ。

自分の台はBIG3連してミニ花笠ランプは6個点灯。
もしや、初めてのボーナスからそのまま虹7モードもあるか…と淡い期待を抱いたのだが、連チャンは終了。壁は厚かった。

連チャン終了後もミニ花笠ランプはぼんやり点灯したまま。どうやら100G以内に引き戻せばランプを引き継げるらしい。
「ここだ、ここが勝負どころだ……」
と固唾を飲んで見守った結果、何事もなく100G終了。ランプも静かに消灯した。履歴を遡ってみると100G以内の引き戻しはかなり少なく、そう簡単には起きないようだ。
チェリー10回目にもゾーンがあるみたいなので、そこまで様子を見てみると、

見事ヒット。だが、REG×2、BIG×1と再び3連で終了。思っていた以上にここの壁は厚そうだ。
BIGもREGも獲得枚数が少ないので、このショボ連が延々と続くだけでは出玉は消えていく。なるほど、これが『ヤバチバ』なのか。
3回目の初当りもチェリー10回目から。
期待度はまだ分からないものの、10回目のチェリーは狙う価値はあるかもしれない。チェリー出現率は約1/23.8、ヒキに左右されるが100Gの時点ではチェリーは3~6回程度が基本。なので、そこから10回(250Gぐらい)まで回してみるのも面白いかもしれない。
ちなみにチェリーを引くとサイドランプがフラッシュするが、1~5回目、以降は5回ごとにロングフラッシュするので立ち回りに活かせる。
そんなことを考えながら打っていると……。

連チャンが止まらない。

気付けば5連、ミニ花笠ランプは8個点灯。
次がBIG、あるいはあと2連すれば…。期待は最高潮。そして……。

鳳凰の夢はあっさりと潰えた。その後は引き戻しもできず、チェリー10回目もスルー。
ならばと思い立ったが吉日。100Gヤメ台を渡り歩き、チェリー10回目狙いを何台か試してみたが、結果は全スルー。世の中、そんなに甘くはなかった。
それでもチェリー10回狙いは、もう少し検証する価値がありそうなので、今後も引き続き試してみるつもりだ。

とりあえず今の目標は、虹7モード突入……ではなく、この挑発的なヤバイい褐色ギャル子さんと仲良くなることだ。早く点灯しているところが見たい。
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