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スロカイザー

ウルトラ楽しい

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公開日: 2026/08/03

 

いつも空き台が目立つ機種。では、そんな機種はいわゆるクソ台なのか…というと、世の中そんな単純なものではない。

 

人の好みは千差万別、十人十色。皆が皆、右へ倣えと同じ機種を好きになるなんてことはない。もちろん、人気機種、不人気機種は存在するが、人気機種=名機、不人気機種=クソ台というわけではない。

 

人気機種だって苦手な人はいるし、不人気機種だって好きな人はいる。

 

 

私は『L ULTRAMAN 最終決戦』が好きだ。

 

この機種はお世辞でも人気機種とは言えない。設置台数は少なめで、稼働状況も良いというわけではない。

 

でも、好きだ。前作『L ULTRAMAN』は数回打った程度で、原作アニメに思い入れがあるわけでもない。

 

でも、好きだ。ついつい打ってしまう、そんな魅力がある。

 

先月、一番打った機種は『戦国乙女5』で、二番目に打った機種は『L ULTRAMAN 最終決戦』だった。それぐらい好きだ。

 

この機種の何が良いか。それは気合いでなんとかなりそうな“気がする”ゲーム性だ。とくにメインATが楽しくてしょうがない。

 

 

メインATは約+7.0枚/Gで継続ゲーム数は40G+α。そして、AT中のゲーム性を簡単に説明すると「1/1.6の押し順ベルをどれだけ連続で引けるか」「攻撃パート(5G)中に1/3.7のスペシウム目をどれだけ引けるか」が重要だ。

 

レア役は引けるに越したことはないが、押し順ベルが肝となっているのでレア役待ちではなく、AT中は毎ゲーム興奮の連続。故に、ようやく手にしたATが何も起きずに、何も楽しめずに終了なんてことは起きにくい。

 

駆け抜けることはあっても、ドキドキできる瞬間は何度も訪れる。そして、既述のようにメインATから高純増なので、

 

 

上位ATに繋がらなかったとして、まとまった出玉を得ることが多い。

 

いわゆる上位ゲーではない。また、メインAT突破も現実的なので、メインATに入った瞬間に上位ATも射程内となる。

 

 

本当に楽しい。

 

これは非常に稀なケースだけれども、以前に打ったときメインATの初期ゲーム数が300Gになったことがあった(強チェリーの12.5%)。

 

 

残念ながら、上位CZに失敗して上位ATには届かなかったが、

 

 

それでも2300枚獲得した。

 

ホントに好きだ。

 

ただ、あえて欠点をあげるなら「上位ATが難しい」ことか。

 

上位ATは差枚数管理型で300枚以上からスタート。レア役・スペシウム目で上乗せ濃厚で、10Gのスペシウム高確からスタートする。だが、ここでしっかり上乗せできないとあっさり終わってしまう。ガツンと大量出玉を獲得できることもあるが、

 

 

なんなら、300~400枚ぐらいとメインATよりも獲得枚数が少なくなることも珍しくない。それでも、メインATがとにかく楽しいので全て許せる。

 

隠れた名機…というのは言い過ぎだが、決して凡台ではない。大ヒットする未来は見えないけれど、個人的にはもっと評価されてもイイ機種だと思う。

 

 

皆も打とうぜ、『L ULTRAMAN 最終決戦』。

 

著者:スロカイザー

必勝本で1、2を争う敏腕負け組ライター。アニメ系・女の子が乱舞する系の機種が大好物。自らを回胴界の皇帝と名乗る不審者で、自身の噂でチャンバも走ることで有名。口癖は「ATMはともだち、こわくない」。

好きな聖闘士は「デスマスク」。好きな仮面ライダーは「シザース」。好きな怪人は「カニバブラー」。好きなカニは「タカアシガニ」。基本的にはカニ好きだが、好きなモンスターは「マッギョ(じめん/でんき)だ。

■X:@Slo_Kaiser

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