マジカルハロウィン〜Trick or Treat！〜
パチスロ｜設定判別・天井・ゾーン・解析・打ち方

通常時333G消化。

詠唱チャレンジに突入（ART直行の天井は非搭載）。

基本は詠唱チャレンジ終了でヤメ。
詠唱チャレンジ終了時に有利区間ランプが消灯しない場合は、良い状態にいる可能性が高いので、ランプ消灯後にヤメ。

「最初に狙う絵柄」


左リールに青7を狙う、オーソドックスなチェリー落とし。

「上段チェリー停止」

成立役…強チェリー

中右リールはフリー打ちでOK。

「下段チェリー停止」

成立役…弱チェリー／強チェリー／特殊リプレイ

中右リールはフリー打ちでOK。

右リール中段にスイカ停止で弱チェリー、スイカ非停止で強チェリーとなる。

チェリー＋上段リプレイ揃いが特殊チェリー（ボーナス確定）。

「下段青7停止」

成立役…ハズレ／リプレイ／コイン／チャンスリプレイ（2種類）

「スイカ停止」

成立役…スイカ／特殊役

中リールにスイカを狙い、右リールをフリー打ち。

スイカ小V停止はボーナス確定の特殊役。

「レア役の停止形（左リール青7狙い時）」

「最初に狙う絵柄」


左リール7番のチェリー（BARの3コマ下）を狙う打ち方。

「チェリー停止」

成立役…弱チェリー／強チェリー

左リール青7狙いと同様に、右リール中段にスイカ停止で弱チェリー、ボーナス絵柄停止で強チェリーとなる。

「上段BAR停止」

成立役…ハズレ／リプレイ／コイン／チャンスリプレイ1

「上段スイカ停止」

成立役…コイン／スイカ／チャンスリプレイ2

中リールにスイカを狙い、右リールをフリー打ち。

「上段赤7停止」

成立役…スイカ／赤7BIG

もっとも強い出目となり、4コマスベっていれば赤7BIGの1確目。

アリス・ローズ・フロスト・ノワールの4人＋ブーモリが揃うこだわりの出目だったりもする。

「最初に狙う絵柄」


左リールにカボチャを狙う。

カボチャがチェリーの代用的な絵柄となる。

「上段カボチャ停止」


BIGの1確目。

「中段カボチャ停止」


リーチ目やボーナス内部中確定の出目。

リールがブルブルしていれば擬似遊技（赤7BIG単独確定）。

「下段カボチャ停止」

成立役…スイカを除く全役

スイカ以外の全役の可能性があるので、基本的にこの形で止まる。

「スイカ停止」

成立役…スイカ

スイカ濃厚なので、中リールにスイカを狙う。

右リールはフリー打ちでOK。

今作は完走型ARTではなく、ART中のカボチャ揃い出現時はボーナスを否定してしまう。

そのため、レア役成立後などの前兆中は基本的にカボチャを狙えカットインが発生しない。

中押しカボチャ狙い時は、レア役 or ボーナス1確目が出せるので、ART中のボーナスに期待できる状況などにオススメだ。

「最初に狙う絵柄」


アバウトで問題ないので、中リールにカボチャを狙う。

「中段にカボチャ停止時」


カボチャ揃い or BIG濃厚。

「中段にチェリー停止」


ハズレ or チェリー濃厚なので、左リールにチェリーを狙う。

ART中はハズレ確率がかなり低いので、チェリーを否定すればボーナスに当選している可能性が大幅にアップする。

「その他の停止形」

上記2パターン以外は、チェリーを除く全役の可能性あり。

スイカのこぼしはないので、左右のリールはフリー打ちでOKだ。

●通常時・小役確率

「中段チェリーとカボチャ揃いは擬似遊技」


今作の中段チェリーと通常時のカボチャ揃いは、単独赤7BIG成立時に擬似遊技で出現。

出現すればエピソードボーナス or フリーズが確定する。

●ボーナス同時当選期待度

●ボーナス実質確率

共通3枚コインと共通8枚コインは、確率もボーナス同時当選期待度も設定差が存在するが、ボーナス非当選分にのみ設定差が付いているので、ボーナス確率は全設定共通となっている。

●単独ボーナス確率

単独赤7BIG成立時は、中段チェリーやカボチャ揃いの擬似遊技発生のチャンス。

擬似遊技発生時は、エピソードボーナス or フリーズが確定する。

通常・高確・超高確の状態が存在し、ボーナス当選時のART期待度が変化。

超高確中のボーナス当選時や、超高確中に333Gに到達し詠唱チャレンジへ移行した場合、ARTストック2個以上が確定する。

通常時のスイカで移行を抽選。

滞在中のボーナス成立や、333G到達による詠唱チャレンジ移行時は、スーカボ当選が確定する。

「ゲーム数延長抽選」

魔界ステージの基本ゲーム数は30G。

消化中は3枚コインやレア役で、滞在ゲーム数の上乗せを抽選する。

上乗せされるゲーム数は30G・60G・150Gのいずれかで、魔界ステージのラストで発生するバトル終了後に継続する形で告知される。

●3枚コイン成立時・超高確移行率

3枚コインは共通と押し順のどちらが成立しても、同じ数値で超高確移行を抽選する。

●超高確ゲーム数振り分け

振り分けはチャンスリプレイでの超高確移行時と共通。

●スイカ成立時・魔界移行率

BIG重複時は魔界へ移行する可能性があるが、REGとの重複時のみ、移行抽選をおこなわない。

●魔界ゲーム数振り分け

●魔界ゲーム数加算率

●加算時の振り分け

基本的に、有利区間ゲーム数をある程度消化した場合は詠唱チャレンジ終了時に有利区間がリセットされる。

有利区間が継続した場合、良い状態にいることが確定する。

有利区間ランプが点灯するのはART突入時。

ボーナス→詠唱チャレンジ失敗のケースではそもそもランプがつかないので、継続したかどうかを判別することができない。

つまり、ART非突入後の場合は、演出や滞在ステージなどで、内部状態を推測する必要がある。

「詠唱チャレンジ後は様子見がお得!?」

ART非当選で詠唱チャレンジが終了した場合、有利区間ゲーム数をあまり消化していないケースが多いので、有利区間を引き継ぐ可能性が高い。

35%以上で高確以上へ移行するため、少し回して高確にいないことを確認しよう。

通常・高確・超高確の状態が存在し、ボーナス当選時のART期待度が変化。

超高確中のボーナス当選時や、超高確中に333Gに到達し詠唱チャレンジへ移行した場合、ARTストック2個以上が確定する。

●リプレイ成立時・高確移行率

●チャンスリプレイ成立時・内部状態昇格率

チャンスリプレイ成立時に、内部状態の昇格を抽選する。

高確中に超高確に当選した場合、超高確が優先して消化される。
超高確終了後に、残った高確ゲーム数を消化する。

●（超）高確移行時・ゲーム数振り分け

高確中に再び高確に当選した場合、上記振り分けで高確ゲーム数を加算する。

●超高確中の超高確ゲーム数加算率

●超高確ゲーム数加算時の振り分け

超高確への移行率を管理するためのモード（0〜3の4段階）。

マジハロ5とは異なり、ボーナス間で固定ではなく、通常時に昇格や転落を繰り返す仕様になっている。

「通常モード示唆」


画面左のキャラはカスタムしたキャラがデフォルトだが、キャロルに変われば最上位モード滞在のチャンスなので、超高確移行に期待できる。

キャロルが出現している間がすべて高モード確定とはならないが、キャロルに変化したタイミングはモード2以上が確定する。

カボモードと結界モードは通常時のリプレイやレア役成立時に移行する可能性があり、滞在中のボーナスや天井到達で恩恵を獲得可能。

2つのモードが重複する可能性もあり、重複時のボーナスや天井到達時は、両方の恩恵を得られる。

●カボモード・結界モード移行率

リプレイ契機の移行率に大きな設定差が存在する。

「カボモードからの転落」

保証ゲーム数等はなく、基本的には移行してもすぐに転落してしまう。

ただし、高確以上の場合や通常モードが1以上の場合は転落しない。

「結界モードからの転落」

移行時に10Gの保証ゲーム数を獲得。

基本的に保証終了で転落するが、カボモードと同様に高確以上の場合や通常モードが1以上の場合は転落しない。

「カボモード」

基本的に、通常時に滞在を見抜くことはできない。

ただし、カボモード中のボーナス当選時はカボチャンス確定＝どこまじが発生しやすいので、どこまじの発生率は高設定ほど高い。

「結界モード」


結界モード中は、演出発生時のルラとルルの出現頻度が上がるのが特徴。

アリス気づき→ルラルル出現のように、第1停止以降にパターンが分岐する演出でルラルルが頻発すれば結界モード滞在に期待できる。

また、連続演出の“巨大おばけをやっつけろ”は、発生した時点で結界モード滞在が確定するので、成功すればボーナス＋結界防衛ゾーン確定だ。

“巨大おばけをやっつけろ”で失敗しても結界モードにいる可能性が高いので、すぐにボーナスを引ければアツい。

通常モードは0〜3の4段階で、おもにチェリー成立時に上位モードへの移行を抽選。

通常モード1以上の場合、ハズレ時に転落を抽選する。

●通常モード昇格率

●昇格時の振り分け

通常モードが2以上の場合は、通常画面の左側にキャロルが出現する可能性あり。

●通常モード転落率

転落は必ず1段階ずつ。

通常時は、3枚コイン成立時に発生する可能性あり。

リプレイ以外の小役が成立すればクリアとなり、基本的に超高確へ移行（リプレイの一部でもクリアの可能性あり）。

レア役でクリアした場合、通常モードの昇格にも期待でき、スイカでクリアした場合は魔界ステージ移行が確定する。

「超高確・魔界・前兆中の抽選」

超高確・魔界中はどこでもミッションの抽選はナシ。

レア役後など、ボーナス煽り（前兆）中は抽選されているが、当選しても演出が発生せず、内部的に処理される。

●通常時・どこでもミッション発生率

ボーナス当選時は当選契機不問でクリア扱い。

ART以上が確定する。

通常時にいきなりまじかるちゃんすが発生すれば、ボーナス＋ARTストック確定。

発生契機は2種類で、ボーナス成立＋ストックの方に設定差が存在。

設定差がある方も、必ずしもボーナス成立ゲームでどこまじが発生するわけではないので、設定差はあるが完璧な判別はむずかしい。

通常時は基本的に消灯していて、ART突入時に点灯。
ランプでの朝イチリセット判別は難しい。

「詠唱チャレンジ終了後に有利区間ランプが消灯しないケース」

本機は基本的に詠唱チャレンジ終了後に有利区間ランプが消灯するが、点灯したままの場合は上位の内部状態にいることが確定するのでしばらく打つことをオススメ。内部状態の転落とともに一度非有利区間へ転落する。

有利区間ゲーム数をあまり消化していない状態でしか起こらないので、すぐにボーナスを引いてARTへ突入したとしても有利区間が足りなくてARTがすぐに終わってしまうことはない（有利区間は3000G）。

通常時の赤7BIG成立時に発生する可能性あり。

スーパーカボチャンス（スーカボ）突入確定のプレミアム演出だ。

「恩恵」

・赤7BIG

・スーカボ

「発生契機」

・通常時の赤7BIG成立時の一部（メインは単独成立時）

赤7成立時の一部で発生（単独成立時がメイン）。

スーカボ突入確定のプレミアム演出だ。

●ロングフリーズ確率

中段チェリーとカボチャ揃いは、赤7単独成立時に出現する可能性のある擬似遊技。

フリーズが発生しなくても、エピソードボーナスが確定する。

「ベルガモット魔法学院／パンプキンストリート」

「カフェ」


高確以上示唆ステージ。

「上空」


移行したゲームは高確以上確定。

「塔」


滞在中は超高確確定。

ボーナス当選もしくは、333G消化（詠唱チャレンジ移行）でARTストック2個以上が確定する。

「魔界」


スイカ成立で移行のチャンス。

滞在中のボーナス成立や333G消化（詠唱チャレンジ移行）でスーカボ確定だ。

「キャラカスタム」


通常時の画面左に常駐するキャラや、まじかるちゃんす、詠唱チャレンジのキャラなどをカスタム可能。

「ナビカスタム」


押し順ナビなどのキャラが変化。

全部で49種類あるが、エンディングをみるなど、条件付きで解放されるものもある。

ホール導入開始後、一定期間が経過すれば自由に選択可能になる。

アリス・ウィッシュハート

誰とでも仲良くなれる才能を持つ元気っ娘でちょっぴりドジな魔法使いの女の子。

魔法学院に在籍中だが魔法兵団一次試験に合格した為、見習い魔法兵団員として魔法兵団の仕事も手伝っている。

母親のセシルによりその身体に施された魔封の呪印が度重なる魔族状態への覚醒で弱まっており、校長達からは「これ以上「魔族の力」を使ってはならない」と警告されている…。

ローズマリー・ベルガモット

アリスの大親友。

ベルガモット家の正当後継者。その額には決意の証であるベルガモット紋章が輝く。

アリスと共に魔法兵団一次試験に合格。

現在はまだ魔法学院在籍中だが見習い魔法兵団員として魔法兵団の仕事も手伝っている。

祖父達から警告された｢アリスの魔族化｣を誰よりも恐れ、人間のアリスを失うまいと気づかい心配している。

そんな彼女の記憶の封印を解かれた時…彼女が選ぶのは…過去の因縁か…それとも…？

フロスト・アウスレーゼ

アリスの親友。ノワールの妹。

アリス達より年下だが、類稀な氷結魔法の才能と、先祖が魔族と何らかの契約をした証としての高い魔力量を有しており、魔獣・フェンリルとも心を通わせている。

過去に何者かに操られ｢フロストイタズラ事件｣を引き起こした事もあったが、現在はその才能と努力が認められており、｢仮入団したアリスとローズの補佐を姉と共に行う事｣を条件に魔法兵団入団試験を受ける権利を得る。

ノワール・アウスレーゼ

 アリスの親友。フロストの姉。
元々寡黙で自分の感情を上手く表現できなかったが、アリス達と過ごすうちにそれも随分と緩和され笑顔を見せるようになった。

先祖が魔族と何らかの契約をした証としての尖った耳と通常の魔法使いの倍以上の潜在的な魔力量を有している。

魔法兵団医療補助大隊第1小隊長を務め、魔法兵団に仮入団したアリスとローズの引率役を任命されている。兵団の規則や慣習などを教えながら、今こそアリスとローズに今までの恩返しを…と思っている模様。

ルラ＆ルル

アリスが街で出会った「魔界の女神」の研究をしているという双子の姉妹。

しっかり者でちょっと短気な姉のルラとおっとり天然マイペースな妹のルル。

本人達曰く「ヴァレンタイン出身で、魔法学院対校戦時に応援団としてベルガモットに来た」「ベルガモット側の｢魔界の女神｣の調査の為、ベルガモット校へ編入したい」との事。街で偶然(?)出会ったアリスにベルガモット校への編入の取り次ぎを頼む。

シオン・トキノ

元々は結界の外の住人。ビーチリゾートで見かけたローズに一目惚れ。

ローズ達を追ってベルガモットの街外周の深い森に迷い込み、結界付近で魔物に襲われている所をローズ達に助けられる。ローズ達は怪我の手当ての為に魔法兵団の医療部隊に連れていくが、彼女は元々魔法使いの資質を持っていたらしく、そのままベルガモットに住み着き魔法学院で魔法使いの修業を始めてしまう。

今日も元気いっぱい「憧れのローズ先輩」を追いかけ爆走中!!

数いる「ローズお姉さまの追っかけ」の中で、ローズがシオンだけをちょっと気にしているのは、彼女の持つ雰囲気がどこかアリスに似ているからかもしれない…

●レア役成立時・カボチャンスストック当選率

●ストック時の振り分け

振り分けはかなり少ないが、いずれの契機でも最大9個まで獲得する可能性がある。

おもにありすの錬金ぼーなす後に突入するART。

3枚コイン成立時にキャラ参加抽選をおこなっていて、参加キャラが多いほどラストの結界防衛ミッション成功率が高い。

結界防衛ミッション成功時は、ハロウィンパーティー突入が確定する。

結界防衛ゾーンで何も当選しなかった場合、保証としてカボチャンス1個を獲得。

ただし、消化中にストックに当選した場合などは保証を獲得しない。

「結界防衛ミッション」


参加キャラの順番はローズ→フロスト→ノワールで人数が増えているほどチャンス、ノワール参加で成功濃厚だ。

●キャラレベル別・成功期待度

内部的に存在するキャラレベルによって成功期待度が異なる。

レベルは参加キャラで示唆していて、ノワールまで参加すればレベル4＝成功濃厚だ。

●参加キャラ別・成功期待度

ボーナス後やART後は、必ず詠唱チャレンジへ移行。

ART突入リプレイの押し順正解でカボチャンス以上へ突入、ストックがある場合はナビが発生する。

※オバケカボちゃんバトル最終ゲームにART突入リプレイを引いて、押し順不正解だった場合は詠唱チャレンジ非経由で通常時へ戻る

「ストック抽選」


3枚コインをこぼすまで（ミッションが始まるまで）は、おもにレア役でストックを抽選する。

当選時はカボチャンス or 結界防衛ゾーンへ突入。

スイカでストックした場合はスーカボ確定だ。

「ミッション」


特定のゲーム数間、詠唱チャレンジをキープできれば成功。

成功後はEXミッションとなり、ART突入までの間、約1/2でARTストックを獲得する（レア役とボーナスはストック確定）。

また、EXミッションと同時に報酬のグレードがアップしたSPミッションもスタートする。

「背景昇格抽選」


今作では、消化中のレア役で背景の昇格を抽選。

スイカ＜リプレイ＜弱チェリー＝チャンスリプレイ＜強チェリーの順に昇格期待度が高く、スイカで昇格した場合は宇宙背景（スーカボ確定）への昇格となる。

有利区間完走後に突入する詠唱チャレンジは、昇格率が高い!?

「ミッション」


表示されたゲーム数間、詠唱チャレンジを継続させればクリアとなり、カボチャンスをストックする。

「EXミッション」


ミッションクリア後に突入。

ART突入までの間、毎ゲーム約1/2でストックを獲得、レア役とボーナス時はストック濃厚だ。

「SPミッション」


ミッションクリア後は、EXミッションと同時にSPミッションもスタート。

報酬獲得後も、再度振り分けられたゲーム数をクリアすれば報酬を獲得できる。

●SPミッションクリア時の報酬振り分け

スーカボ当選時はロングフリーズが発生し、そのままエピソード全話一挙放送へ移行するが、それまでに獲得したストックはスーカボの継続ストックへ変換されるので、完走期待度が高い。

エンディング後に移行する詠唱チャレンジは、必ず5G以内のミッションが選択されるためクリア期待度が高い。

背景の昇格率も通常の詠唱チャレンジに比べてアップしている。

また、エンディング終了直前で成立したBIGでカボチャ揃いを引いた場合、ストックを獲得するので、エンディング後の詠唱チャレンジでナビが出て次のARTへとつながる。

●ミッションゲーム数振り分け

コインこぼし前（ミッションのカウントダウンが始まる前）に引いたレア役では、カボチャンスのストックを抽選。

期待度は詠唱チャレンジの突入契機によって変化する。

●カボチャンスストック当選率

セット数管理型のART。

ARTとボーナスをうまく絡められるかが出玉増加の重要なポイントだ。

「ヴァレ校キャラ参戦抽選」


レア役で抽選され、当選時はベレッタ・ヒトミ・クロス・キャロルのいずれかが参戦。

参戦キャラ数に上限はないので、ベレッタ参戦に2回当選した場合はベレッタ×2となる。

参戦期待度はスイカ＜弱チェリー＝チャンスリプレイ＜強チェリーの順。

「魔法陣レベルアップ抽選」


3枚コインで、レベルアップを抽選。

どこでもミッションクリア時は必ずレベルアップする。

魔法陣の色は白＜青＜黄＜緑＜赤＜虹の順に高く、上位の色ほどラストのバトルで召喚される召喚獣が強くなりやすい。

紫はレアパターンで、クロニクルモード突入が確定する。

「クロニクルバトル抽選」


おもにスイカで抽選されるバトル（発生はセット終了時）。

勝利すればクロニクルモードへ突入する。

セットストックを持っていないカボチャンスのラストで発生。

ボーナス成立やカボチャ揃いは勝利確定だ。

「ゲームの流れ」

ジャッジまでに勝率を上げていき、最終的にアリスの勝利を目指すのが基本的なゲームの流れ。

召喚獣やヴァレ校キャラの力を借りて、オバケカボちゃんを撃破しよう。

「1.召喚パート」


バトル突入までに上げた魔法陣レベルの色に応じて、召喚獣を召喚。

ドラキュラ＜ウルフ＜フランケン＜の順に勝率アップ期待度が高く、全員集合は勝利確定だ。

召喚パートでのレア役成立時は、各キャラの最低勝率が2倍になるのでチャンス。

「2.ヴァレ校キャラ攻撃パート」


ヴァレ校キャラが参戦していた場合、参戦キャラの攻撃パートが発生。

参戦数×1G継続するので、継続ゲーム数は不定となっている。

キャラと成立役によってアップする勝率が変化（最低10%）し、キャロルは激アツ！

「3.アリス攻撃パート（5G＋α継続）」




リプレイ以外の小役入賞で勝率がアップ（一部、ハズレもOK）。コインの押し順ナビが発生するので、いかにコインを引けるかが重要だ。

5G消化後は、3択コインをとりこぼすとジャッジへ移行。

レバーONで敵の攻撃が発生した場合、3択コイン成立の可能性があるので終了のピンチとなる。

リプレイは何もおこならないのがデフォルトだが、味方攻撃が発生した場合ボーナス or どこでもミッション確定なので激アツ！（どこでもミッションは成功でバトル勝利確定）。

「5.アリスジャッジパート」


ジャッジまでに上げた勝率でガチ抽選。

レア役やボーナスが成立した場合は、勝率不問で勝利となる。

勝利時は次セットからハロウィンパーティーへ、敗北時は詠唱チャレンジへ移行する。

「ジャッジゲームのART突入リプレイ」
ジャッジゲームは詠唱チャレンジと同じ状態なので、ART突入リプレイを引くと6択ナビが発生。

失敗した場合は詠唱チャレンジ非経由で通常時に戻るが、正解した時はオバケカボちゃんバトル勝利扱いになるので、ハロウィンパーティーへ突入する。

ART中は通常時とは異なり、8枚コイン成立時にどこでもミッションの発生を抽選。

仕様は通常時と同様で、リプレイ以外の小役を成立させればクリア確定となる。

●ART中・どこでもミッション発生率

●カボチャンス中・ヴァレ校キャラ参加率

獲得＝必ず告知されるわけではなく、潜伏している可能性あり。

潜伏していた場合は、バトル中にいきなり参加する。

［揃ったキャラをゲット］


キャラが多い＝オバケカボちゃんバトルの勝利期待度がアップするので、多くのキャラを獲得できるかが重要！

カットイン発生時にカボチャが揃えばストック確定。

2回揃えば次セットでキンカボに突入する。

カボチャ揃い時の1枚絵がいつもと違えば、キンカボ確定!?

●カボチャ揃い確率

●キンカボ突入率

カボチャンス中のレア役（おもにスイカ）で抽選。

当選時はオバケカボちゃんバトルの代わりにクロニクルバトルが発生し、勝利すればクロニクルモードへ突入する。

 
●クロニクルバトル当選率

「クロニクルバトルの流れ」

基本的な流れはオバケカボちゃんバトルと共通で、バトルまでに勝率を上げていき、最終的な勝率で勝敗を決定する。

ローズ参戦時は勝利確定、ローズがいない場合、ヴァレ校キャラが攻撃した後8G保証のアリス攻撃パートへ移行する。

8G消化後は、すぐにジャッジパートへ進む。

●召喚獣の勝率アップ率

上表の数値はドラキュラのもの。

ウルフであれば2倍、フランケンであれば5倍したものが勝率に加算される。

●ヴァレ校キャラ攻撃時・勝率アップ率

ヴァレ校キャラ攻撃時は、召喚獣分の勝率アップも抽選されている。

例）キャラ＝ベレッタ、召喚獣＝ドラキュラの場合
ベレッタで10%が選択、8枚コインで2%が選択となれば合計の12%をベレッタ攻撃時に加算

基本的な消化中の抽選はカボチャンスと同様だが、セット管理ではなく、継続率管理に変化。

そのため、元々所持していたストックやクロニクルモード中に獲得したストックはカボチャンスに戻るまで消費されない。

トータル継続期待度は約80%と高いので、ロング継続のトリガーとなり得る要素だ。

「クロニクルバトル（継続バトル）」


セット終了時に発生する、継続をかけたバトル。

バトル勝利でクロニクルモードが継続、敗北するとカボチャンスへ戻る。

「ローズ参戦抽選」


クロニクルモード中は、レア役とコインでローズの参戦を抽選。

参戦時は次のクロニクルバトルが勝利確定＝クロニクルモード継続が確定する。

ローズ参戦後は、ヴァレ校キャラの参戦が抽選される。

ローズ参戦で継続確定！

●ローズ参戦率

オバケカボちゃんバトル勝利で突入する上位ARTで、当選した時点でカボチャンス1個ストックは確定。

ハロウィンパーティー終了時に突入する“Trick or Treat！”で次のカボチャンスのゲーム数を増やすゲーム性だ。

カボチャ揃いは通常のカボチャンス中と同様に、カボチャンスセットストック確定。

もちろん、ここでも2回揃えばキンカボ確定だ。

「パーティーキャラ参加抽選」

コインで参加抽選、レア役は参加確定。

参加するキャラによって、“Trick or Treat！”の対応役などが変化する。

参加キャラに上限はないので、ローズを3回獲得すればローズ×3のようにどんどんと増えていく。

●成立役別・キャラ参加率

レア役は参加確定だが、強チェリーだとノワールが参加しやすいなど、強い役ほど強力な恩恵につながりやすい。

「ハロウィンパーティー中のボーナスがアツい！」


カボチャンス中などは、ボーナスを引いた場合、当選したゲーム数から再スタート。

ハロウィンパーティー中はどこでボーナスを引いても30Gが再セットされるため、参加キャラを増やせたり、カボチャ揃い2回によるキンカボ突入の期待度も上がる。

ハロウィンパーティーでキャラを獲得した場合に移行する上乗せ特化ゾーン。

キャラの人数分だけ継続し、成立役に応じてゲーム数を上乗せする。

カボチャンスやキンカボをストックしたり、ハロウィンパーティーへ再突入する可能性もあり！

キャラが多いほど、大量上乗せに期待！

カボチャ揃い時は、ゲーム数上乗せ抽選をおこなったうえで、カボチャンスやキンカボのストックも抽選される。

●Trick or Treat！・報酬振り分け

ありすの錬金ぼーなすの報酬として突入する可能性のある特殊ART。

基本的な性能はカボチャンスと同様だが、謁見＝王様に会いやすいARTとなっていて、カボチャ揃い1回でもキンカボ突入が確定する。

もちろん、謁見の間中に引いたBIG中のカボチャ揃いもOK。

エンディング到達期待大となる激アツART。

純増や継続ゲーム数などは、通常のカボチャンスと共通だ。

「エピソード全話一挙放送」


本機のスーカボは、突入時に全7話（450G以上）に渡るエピソードが流れる。

このエピソードを全部消化した後で、詠唱チャレンジを経由していつものスーカボへというゲームの流れ。

「スーカボバトル」

セット終了までに継続ストックを獲得できなかった場合、バトルが発生。

バトル勝利でスーカボが継続、敗北すると詠唱チャレンジへ移行する。

スーカボ終了後の詠唱チャレンジは、6択正解でスーカボへ復帰するのでラストチャンス！

「10連到達でエンディング」


スーカボを10セット継続もしくは、獲得枚数が約2000枚到達でエンディングへ移行。

エンディング後は詠唱チャレンジへ移行する。

●エピソード一挙放送中・継続ストック当選率

一挙放送中やスーカボ中のボーナス中も上記の数値でストックを抽選する。

●スーカボ中・継続ストック当選率

コイン成立時にカボチャンスストックを抽選する特殊ART。

3枚コインよりも、8枚コインの方が当選率は高い。

キンカボ中に引いたボーナスでまじかるちゃんすに当選した場合は、もちろん金箱（ストック5個以上）が出てくる。

●ストック当選率

告知発生でストック確定。

ストック獲得時に必ず告知されるわけではないので、見た目よりも多くストックしている可能性は十分にある。

BIGは獲得枚数が異なる3種類が存在。

基本的な性能は同じだが、枚数（消化ゲーム数）が多いBIGほど抽選回数が増えるため、結果的にカボチャ揃いや仲間獲得などの恩恵を受けやすい。

エピソードボーナスはBIG当選時の一部で発生。

クロニクルモード突入が確定する。

「狙えカットイン」


カボチャ揃いでART確定（ART中はストック）！

謁見の間中に引いたBIGでのカボチャ揃いは、キンカボをストックする。

●カボチャ揃い確率