123難波店の来店レポート

123難波店

2月11日、大阪府大阪市にある「123難波店」にて、REAL取材を敢行。

朝イチに集まっていたプレイヤーはなんと250名以上。長蛇の列は期待度の高さを表しているようだった。

開店後は20円パチスロが注目されており、そのなかでもジャグラーシリーズが人気。

4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」を筆頭に、さまざまな機種がにぎわいをみせていた。

15時を過ぎた頃になると稼動はさらに上がり、ホール全体が盛り上がっていた。

20円パチスロでは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ北斗の拳 強敵」など、AT・ART機が盛況で、笑みを浮かべているプレイヤーも多数。

新台の「沖ドキ！トロピカル 」も人気となっており、なかには機種の性能を発揮している姿もあった。

そのほかにも、活気を感じられる機種は多く、プレイヤーたちは存分に遊技を楽しんでいるように思えた。

ジャグラーシリーズも高稼動。

魅力的なパフォーマンスを披露するプレイヤーが多数みられ、満足度も高そうだった。

4円パチンコでもっとも目立っていたのは「CR牙狼 魔戒ノ花」。納得のできる展開となっているようなプレイヤーが多かった。

このほかにも、「CRフィーバー宇宙戦艦ヤマト-ONLY ONE-」や「CRA牙狼金色になれ〜ザルバとの契約〜」など、さまざまな機種で笑顔のプレイヤーを確認している。

また、海物語シリーズの支持率も高く、大勢のプレイヤーが満足そうな表情を浮かべていたことが印象的であった。

機種のラインナップが豊富な1円パチンコも好評。

リラックスした表情で遊技を楽しんでいるプレイヤーもみられ、シマ全体に明るい雰囲気が広がっていた。

入場時の誘導やプレイヤーを待たせることのない対応など、スタッフの優秀な接客も好印象。

また、台間や通路も広々としており、プレイヤーたちもストレスを感じることなく遊技ができていたことだろう。

これまでの取材時と同様に、大勢のプレイヤーが笑顔をみせており、信頼され続けていることが伝わってきた「123難波店」。

快適な遊技環境のなかで、パチンコとパチスロを楽しむことができるホールの魅力を、あらためて感じられたREAL取材となった。