VEAM燕三条店の来店レポート

12月4日、新潟県にある「VEAMグループ」の10店舗を対象に、「VIP RESEARCH」を敢行！

今回は今まで以上に「ユーザーファースト」を旗印に、全館を徹底取材。

誰もがその場にいたいと思えるような、「高級感」「上級感」のある景色をレポートしていこう。

プレイヤーたちの活躍のステージとなるのは、パチスロ専門店の「VEAM燕三条店」。最新機種から定番機種まで、多彩な機種に笑顔が広がっていた。

機種トータルで＋8,900ptを記録した「押忍！番長ZERO」。

5台が＋1,000ptを超え、193番台は＋4,500ptといった結果を残した。

193番台の消化ゲーム数は9,000G以上。

5,000Gオーバーとなっている台はほかにも多数あり、支持の厚さも感じられる。

プラスとなった台が、機種全体の約7割と高い割合であったこともポイントだ。

「SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2」は75%となる6台がプラス。

196番台から201番台までの6台に笑顔が続き、197番台は＋5,000ptを上回った。

16時の時点で、すでに多くのプレイヤーが活躍中。

華やかな光景は、みているだけでも楽しさを感じられた。

最終的に、消化ゲーム数が8,000Gを超える台が複数あったことも印象に残った。

1000円/46枚パチスロ全体で100台以上がプラス！

50台近くが＋1,000pt以上を記録した。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」は、2台ともに＋3,500ptオーバー。

機種トータルで＋9,000ptを超えた「チバリヨ-30」では、55番台が＋3,700pt、76番台は＋5,000ptを記録した。

220番台の「ハッピージャグラーVIII」だけでなく、「アイムジャグラーEX」も5台中4台がプラスと、ジャグラーシリーズでもプレイヤーの活躍が目立った。