スーパーBOSSの来店レポート

1月11日（水）スーパーBOSS

2022年8月から「ヒーローズレポート」に参戦し、数々の記録を打ち立ててきた「スーパーBOSS」。強豪店といっても過言ではない活躍を披露しており、2023年もそれは変わらないはずだ。朝から駆けつけたファン210名も同様の想いであり、新年一発目となる同企画でも変わらぬ盛り上がりを期待していた。以下からは当日の内容を詳細データにお伝えしていくため、2023年の行く末を占う一線をじっくりチェックしてもらいたい！

人気機種を中心に4～5千枚OVERが発生し、さらには『沖ドキ！GOLD-30』590番台+7,110枚という突出した記録も見られる。2023年になっても変わらぬ盛り上がりを披露し、ファン諸氏は安心してレバーを叩けたのではないだろうか。『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』『HEY！エリートサラリーマン鏡』のスマスロ両台から5千枚OVERが見られ、同機種がしっかりとポテンシャルを発揮していたのも見逃せない。

優秀台として多く名を連ねていたのが『パチスロ 新鬼武者2』だ。548番台+3,221枚という上々の記録が発生しており、安定した数字に好感を覚えずにはいられない。また『パチスロ甲鉄城のカバネリ』554番台+3,346枚や『パチスロ バイオハザード RE:2』562番台+3,500枚など、人気機種がまとまった出玉を放出している内容には、ファンとしても打ちごたえのある状況だったのではないだろうか。

前述したように、『沖ドキ！GOLD-30』590番台+7,110枚という突出した記録のほか、628番台+5,166枚という数字が見られた。一方で『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』では595番台+5,503枚や593番台+5,229枚、『HEY！エリートサラリーマン鏡』598番台+5,229枚という熱気が放たれている。同店においては、沖スロ・スマスロの動向もしっかりとチェックしていく必要があるだろう。

『P大海物語4スペシャル』は老若男女問わず遊技されており、その中で342番台+21,320玉や349番台+37,040玉など、高い熱量を放っていたのが印象的だ。もちろん、人気機種『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』も214番台+34,210玉・219番台+31,310玉など、当然のように2～3万発OVERが発生していたのも見逃せない。『Pワンパンマン』234番台+51,930玉という突出した記録もあり、各島は活気と熱気の両方に包まれていたと言える。

パチスロ総差枚数+48,592枚・パチンコ総差玉数+169,110玉という記録により、2023年の初戦を大勝利で飾った「スーパーBOSS」。今年1年も変わらず活躍してくれるのは間違いなく、ファン諸氏はしっかりと動向を追っていく必要があるだろう。そしてどのような大記録で我々を沸かしてくれるのか…2023年も同店に注目していくぞ！

※記事内の差枚、差玉表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。