DELGRAND下栗の来店レポート

【DELGRAND下栗】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

5月28日の『団結の極』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求め、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

5月28日にむかったのは、「DELGRAND下栗」。

栃木県宇都宮市にあり、赤と白の外観が特徴的なホールだ。

今回は、『団結の極』を実施！

団結した3つを探すべく、群青の旗印を抱えてホール内に足を進めた。

団結の極ポイントその1…587番台〜600番台

15時過ぎのパチスロでは、「アイムジャグラーEX」にて華やかなシーンを目撃。

楽しそうに遊技をおこなっている姿があったことも覚えている。

とくに気になったのは、587番台から600番台までの3台。

プレイヤーは充実した時間を過ごせているようであった。

団結の極ポイントその2…517番台〜520番台

バラバラに機種が設置された場所もみてまわった。

目をひかれたのは、517番台の「パチスロ 真俺の空」と518番台の「パチスロラブ嬢Ⅱプラス」、520番台の「パチスロ学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド ゴールド」の3台がかたまっている場所だ。

明るいムードが感じられ、プレイヤーが機種のおもしろさを堪能していたこともうかがえた。

ホール内はゴミがみあたらないほどに清潔感があり、居心地のよい空間となっている。

レストスペースにはテレビやソファが設置されているため、ゆったりと気分転換ができそうだ。

元気よく挨拶をしているスタッフなども好印象な「DELGRAND下栗」。

団結した3つを探しつつ、ホールが持つ魅力を体感した。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。