ドラゴン守山2番館の来店レポート

ドラゴン守山2番館

10月15日、滋賀県守山市にある「ドラゴン守山2番館」にて、REAL取材をおこなった。

朝イチに集まっていた人数は70名以上。開店を心待ちにしているといったプレイヤーの姿からは、ホールに大きな期待を寄せていることがうかがえた。

開店直後のパチスロでは、新台の「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」など、満席となる機種が多数。

パチンコは貸し玉料金やスペックを問わず、さまざまな機種が支持されていた。

14時を過ぎた頃のパチスロをみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」に機種の性能を引き出しているといった姿を目撃。シマ内に広がる光景は明るく、強く印象に残るほどであった。

「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」などの盛り上がりも大きい。

ジャグラーシリーズをはじめとするボーナスタイプもにぎわっており、どの機種を選んでも充実した時間を過ごせると思えた。

4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」と海物語シリーズが人気。笑顔で遊技を楽しむプレイヤーも確認でき、機種の魅力を堪能できている様子であった。

ほかにも、「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」や「CRトーキョーチアチアパーティー」、「CR地獄少女 弐 きくりの地獄祭り」など、さまざまな機種が活気づいていた。

1円パチンコで楽しんでいるプレイヤーも多く、コーナー内に広がっていたにぎわいは大きい。

また、機種のバリエーションが豊富であることも、支持されている要因のひとつであると感じられた。

ホール内は清掃専門のスタッフが巡回しているため、つねにキレイな状態でプレイヤーを迎えている。

また、併設されている食事処の「CAFECUCU」も人気となっており、たくさんのプレイヤーが利用していた。お腹を満たし、遊技が楽しめることも魅力的なポイントだろう。

快適な環境が整っている「ドラゴン守山2番館」でならば、充実した1日を過ごせると思えた。