夢屋黒磯店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

6月16日は、栃木県那須塩原市にある「夢屋黒磯店」で取材をおこなった。

新台から長く愛されているシリーズ機まで設置されているホールであり、取材時は幅広く楽しまれていた。

はじめに注目をしたのは、「スマスロ北斗の拳」だ。

有意義な時間を過ごせているようで、プレイヤーの表情は晴れやか。

早い時間帯にもかかわらず、すでに7,000ptを超えている台があった。

ジャグラーシリーズも人気があり、とくに「マイジャグラーⅤ」が盛況。

楽しそうに遊技をおこなう姿は「パチスロ甲鉄城のカバネリ」でもみられ、華やかな雰囲気に包まれていた。

取材時の「L ToLOVEるダークネス」に、はやくも5,000pt以上を記録している台を発見。

1台設置の「アオハル♪操 A-LIVE」でも、うれしそうなプレイヤーを目にした。

「沖ドキ！DUO」では2箱以上、「新ハナビ」では1箱以上の持ち玉を確認。

どちらの台においても、プレイヤーは機種のおもしろさを味わえているようであった。

パチンコにおいては、海物語シリーズが好評。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」や「PA新海物語」などが支持され、シマ内からはにぎわいが感じられた。

「PAコマコマ倶楽部 with 坂本冬美 ごらくバージョン」も明るいムード。

持ち玉を使い、楽しそうに遊技をおこなっていた。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」と「P七つの大罪2 神千斬りVER.」にて、プレイヤーたちが活躍。

どちらの機種にも、取材時に10,000ptを上回っている台があった。

「P中森明菜・歌姫伝説～THE BEST LEGEND～」にも、確認時に10,000ptを超えている台アリ。

プレイヤーの晴れやかな表情からは、遊技を満喫していることが伝わってきた。