お知らせ クーポン ヘルプ

来店レポート

icon

マルハン仙台駅東店の来店レポート

店舗詳細
マルハン仙台駅東店

実施店舗: マルハン仙台駅東店 PR

実施日:2017/11/17 10:00〜22:30

注目店舗特集

DMMぱちタウンの秋の修楽(しゅうがく)旅行~東北マルハン編~

くも、冬将軍の到来で凍える東北――。

それでもアツくなりたいアナタに送る、この特集企画!

修楽(しゅうがく)旅行!
東北マルハン編~
前回の記事は→コチラ←

 

足早な季節の変化にも捉えきれず、既にテーマを見失う第一編集部…( ̄▽ ̄;;)アハ

とはいえ続く、修楽の旅!まずは今回の旅のダイジェスト!!

今回も僕こと、矢ナリー(写真右、なにげに当企画で初出演w)の東北ひとり旅。撮れ高中心ですよ。

今秋クライマックスとなる旅路!

それでは、(読者の)皆さんにも確かめていただこう!

 

駅前には魅力が一杯!

東北地方におけるの都市・仙台

その玄関口である“仙台駅”が今回の舞台。

旅の最終日直前。仙台駅前の夜!

 

仙台駅は新幹線利用者だけで一日平均4万人以上。JR各線や地下鉄も含めると乗降客だけでも倍以上に膨れ上がる。

それだけに見どころも多い!

仙台市内の観光名所を疑似体験できる「ヨリ未知」。名所以外にも、グルメ名産品歴史なども紹介してくれる。
駅の各所には伝統工芸品も展示。駅コンビニには伊達政宗のレリーフが描かれるなど、細部で楽しめるのも魅力!

 

仙台へ降り立った瞬間も、帰る直前でも楽しめるのが仙台駅前!

そして、翌朝に向かうのはもちろん・・・。

 

期待感れる駅前の朝

魅力溢れる仙台駅!

そして、

「仙台駅 マルハン」

と検索すれば、唯一無二の存在。

 

おのずと導かれるのはーー、

マルハン仙台駅東店
駅前ショッピングモール「BiVi仙台駅東口」の地下1階にある同店。歩いて徒歩数十秒ほど。ダッシュなら数秒!?

 

 

既に2度目の取材となる同店だが、前回とは一味違う

その理由がコレ!

↓↓↓

 

一部の設備変更のためだ!!

それにあわせた開店時間は朝10時。しかしながら、この情報を聞きつけた地元ファンは、

もちろん列を成す!

ホットコーヒーをカイロ代わりに待つファン。その小刻みな震えは、寒さからか、はたまた武者震いか…?

 

ファンのそんなキモチを知ってか、知らずか。その想いを受け止めるため、入口の扉は開け放たれる!

開店の時間を迎えれば、

期待と暖かさを求めるファン店内へと雪崩れ込む!

もちろん、1人ずつ!!

期待を隠し切れず、ダブルピースで入場するファンも!

 

いつもとは違う雰囲気の中、手早く確保されていく空席。

既に稼働し始める遊技機!そこから響く音が、輝く光彩が、

ホール中の活気を塗り替えていく!

 

 

一番人気はもちろんココ!

本日のニュース!

玉積みへの設備変更(一部)!

地下一階へと降りるエスカレーターの正面。メインストリートの彩りが一新!

 

変更したコーナーは3コーナー!

・『CRスーパー海物語IN沖縄4』

・『海物語』バラエティ

・『CR牙狼GOLDSTORM翔』&

『CRヱヴァンエリヲン2018年モデル』

 

玉積みコーナーへの期待感はもちろん、その想いは他のコーナーにも寄せられる!

 

次々と訪れる“アタリ”の気配…

店内で

活気を作るのは稼働だけではない!

それは、スタッフファンの交流。

笑顔であり、紳士であり、そして清楚な華も咲き誇る。

旅行中でも、買い物途中でも便利なクロークサービス。もちろん、僕(矢ナリー)も活用させていただきました。

 

駅前直ぐのコミュニティが本領を発揮する頃…。

本日の見所のひとつ!全国パチンコ・パチスロファン感謝デーくじ引きが始まる!!

 

目の前の遊技に集中していたファンへ、

不意に訪れる

すぐさま“あたり”を射止めるファン続々!?

 

もちろん、ファンが掴む“あたり”はそれだけに限らず!

目の前でも“大当り”の華が咲き乱れる!!

 

ファンが秘めた実力!

その戦果が、ホールに響きこだまする!!

 

  

 

楽しさ増し増し!仙台駅東のビジュアル! 

“あたり”に続くモノといえば、皆さんおわかり!

誰でも“おかわり”が欲しくなる、ご褒美登場!!

 

時を刻むごとに移り変わっていく、この光景こそ!

この日から誕生したマルハン仙台駅東店

真・ビジュアル!!!!!!!

 

こうして、楽しさがクラスチェンジしたマルハン仙台駅東店

そのは、従来のビジュアルと交わってリンクする!

  

またひとつ見どころを加えた、東北の玄関口・仙台駅前――。

東北の寄り道ポイントとして要チェックだ!

ただし、その魅力でついつい長居しすぎないように(゚∇^*) テヘ

 

まだまだ魅力溢れる東北!

さて、いかがだっただろうか?

これにて、第一編集部の2017年・の旅は幕引きだ。

少しでも、東北マルハンの魅力を感じて頂けたのなら嬉しい限り…。

 

しかしながら、東北の魅力は秋だけにあらず!

四季折々変化する魅力をどこで掴むかはアナタ次第!

 

そして、迎える――。

新たなステージを踏み出す東北に期待を馳せつつ、ひとたび筆を置く第一編集部であった…。

Coming Soon. Next WINter...

写真/文 矢ナリー

このレポートの関連情報

関連する店舗

icon

このレポート店舗の関連情報

特集

このページのトップへ