123難波店の来店レポート

123難波店

12月13日、大阪府大阪市にある「123難波店」にて、REAL取材を敢行。

朝イチは入場抽選がおこなわれており、参加したプレイヤーはおよそ120名。これまでの取材時と同様の長蛇の列からは、期待度の高さが伝わってきた。

開店直後は20円パチスロが注目されており、「パチスロ ガールズ&パンツァー」と「ハナハナ鳳凰-30」がすぐさま満席。

4円パチンコでは「CRスーパー海物語IN JAPAN」と「CR大海物語2」に人気が集中していた。

14時を過ぎた頃になると、朝イチ以上に稼動は上がり、ホール全体が大きく盛り上がっていた。

開店時から支持されていた4円パチンコの「CRスーパー海物語IN JAPAN」と「CR大海物語2」で魅力的なパフォーマンスを披露する姿を目撃。遊技をしているプレイヤーたちの表情をみる限り、満足度も高かったように思う。

また、「CR牙狼 魔戒ノ花」や「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」などのMAXタイプも活気づいており、笑顔のプレイヤーも確認している。

じっくりと遊ぶことができる1円パチンコも盛況で、空き台も少ない。

「CRルパン三世 I’m a Super hero」といったMAXタイプから「CRぱちんこAKB48 バラの儀式Sweet まゆゆVersion」などの遊びやすいスペックの機種まで幅広く支持されていた。

20円パチスロもパチンコと同様に、たくさんのプレイヤーでにぎわっていた。

なかでも盛り上がっていたのは「パチスロ北斗の拳 強敵」と「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」の2機種。

機種の性能を最大限に引き出しているようなプレイヤーが多く、シマ一帯に華やかな光景が広がっていた。

また、「ハナハナ鳳凰-30」やジャグラーシリーズといったシンプルな演出が特徴的な機種にも楽しそうに遊技をしているプレイヤーをみることができた。

台の周辺はもちろん、通路やトイレまで清掃が行き届いており、気持ち良く利用できる状態がつねに保たれていた。

また、スタッフは明るく元気で接客。プレイヤーを待たせることのない対応はみているだけで、気分が良くなるほどだった。

魅力的なパチンコ・パチスロをはじめ、心から楽しめる環境がしっかりと整っていた「123難波店」。プレイヤーがこの場所に集まるのも納得である。