DAMZ上越店の来店レポート

DAMZ上越店

7月19日に「双龍」を敢行すべくむかったさきは、新潟県上越市にある「DAMZ上越店」。上越大通り沿いに位置しているホールだ。

遊技スペースやレストスペースなど、ホール全体がキレイに清掃されているため、遊技中と休憩中のどちらでも快適に過ごせるように思えた。

壱頭目の龍は…

店内では、パチンコとパチスロの両方でプレイヤーがパフォーマンスを披露。ポテンシャルを発揮しているといった場面が多く、にぎやかな雰囲気が感じられた。

随所に華やかな光景が広がっているなかでも、とくに興味をひかれたのが「ツインドラゴンハナハナ‐30」で遊技をおこなっているプレイヤーだ。

滞在時に稼働していたのは1台であったが、プレイヤーの活躍によって、稼働率を上回るほどに活況となっていた。

イキイキとレバーを叩き、笑みを浮かべていたことも注目をしたポイント。機種の性能を引き出し、有意義な時間を過ごしていたようだ。

また、ゲーム数があまり伸びていない空き台があったことも覚えている。誰も座っていない状況がもったいなく、ひとりのパチスロファンとして席を確保し、一緒に遊技を楽しみたいと思えた。

▼「ツインドラゴンハナハナ‐30」設定推測ポイント▼

大きな設定差があるREG確率を軸に設定推測を進めよう。

高設定ほどBIG中のスイカ確率も高い。

また、REG中にスイカを揃えた際のフラッシュやボーナス終了時の龍玉ランプの色にも注目だ。

各シマを包みこむムードは明るく、店内を歩いているだけでも楽しい気分を味わえた。

いくつもの機種が盛況となっていたが、もっとも印象に残っているのはやはり「ツインドラゴンハナハナ‐30」だ。

プレイヤーがうれしいと思えるであろう要素が多い「DAMZ上越店」。「双龍」を通して、遊技面と環境面の両方から魅力が感じられた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・ツインドラゴンハナハナ‐30

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