夢屋小諸店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

4月26日にむかった先は、長野県小諸市にある「夢屋小諸店」。

リニューアルオープンによって、パチスロが増台されており、新しいコーナーも作られていた。

はじめに、新設されたコーナーに注目をした。

20台が設置されている「パチスロ かぐや様は告らせたい」は、15時過ぎの時点で7割以上が稼働。

6,000ptクラスの台が複数あり、8,000ptを超えている台も確認している。

「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」も複数台が5,000ptオーバー。

「パチスロ からくりサーカス」では、6,000pt以上や3,000pt以上となっている台があった。

どの機種においても、プレイヤーは遊技を満喫している模様。

コーナー全体から、大きな盛り上がりが感じられた。

はやくも、9,000ptを超えている台があったのは「L ToLOVEるダークネス」。

プレイヤーは理想的ともいえる展開で遊技をおこなっていた。

「L麻雀物語」と「スマスロ ゴッドイーター リザレクション」でも、プレイヤーは笑顔。

両方の機種に、取材の時点で5,000ptを上回っている台があった。

パチンコをみてみると、「e 東京喰種」が満席と好評。

うれしそうに遊技をおこなっている姿が並んでいたり、40,000ptや10,000ptを超えている台があったりと、みどころが多かった。

「P大海物語5」や「e真・北斗無双 第5章 ドデカSTART」などもにぎやかなムード。

プレイヤーたちの表情は明るく、どちらの機種にも楽しそうな光景が広がっていた。

取材時の「eぱちんこ押忍！番長 漢の頂」に、30,000pt以上となっている台アリ。

満足度の高さが伝わってくるほどに、プレイヤーはうれしそうな様子であった。

「eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.」にも、プレイヤーの笑顔が輝いてみえる台があり、取材の時点で20,000pt超。

「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」などでも、10,000ptクラスの台をみつけた。