VEAM燕三条店の来店レポート

8月31日（土）　VEAM燕三条店

7月末に「終末への挑戦」デビューを飾った「VEAM燕三条店」。約1ヵ月ぶりに再来の時を迎えた。

当取材の意図は週のラストを飾る土・日曜営業のリアルを調査することにある。初回は沖スロ・スマスロを中心に優秀台が続出し、大きな盛り上がりを見せていた。今回も高水準をキープできるのかに注目したい。

ここからは、撮影写真の中から当日の[1000円／46枚] スロに密着していこう。

まずは前回もドル箱表示が目立っていた沖スロコーナーに向かった。

最もドル箱量が多かった『キングハナハナ-30』を筆頭に、『ドラゴンハナハナ～閃光～ 30』『沖ドキ！BLACK』『沖ドキ！GOLD-30』『ハナハナホウオウ～天翔～-30』と、どの機種も華々しい数字が並んでいた。

スマスロは沖スロに匹敵する出玉を誇った。

どこへ行っても満席状態で、特に『スマスロ北斗の拳』『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』『押忍！番長4』『スマスロモンキーターンⅤ』『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』『スマスロ ゴールデンカムイ』といったラインナップがハイスコアを収めていた。

ラストに向かったのは定番人気のジャグラーシリーズ。

『ジャグラーガールズSS』『ハッピージャグラーVⅢ』『ゴーゴージャグラー3』『マイジャグラーⅤ』『ファンキージャグラー2』と、どの機種を見ても「ジャグ連」やドル箱表示が躍っていた。

以上、2度目となったVEAM燕三条店「終末への挑戦」の模様をお伝えした。

沖スロ・スマスロ・ジャグラーと、どこに視線を移しても景気の良さが感じられ、初戦に引けを取らない出来となったのは喜ばしい。

なお、上に掲載した写真の通り[1000円／178枚] [1000円／445枚]も稼働は高く出玉面も上々で、[1000円／46枚] に負けないグレードが垣間見えた。

これまで2回の実績から言って、同店の優良度が高いことは間違いない。週末に戦える状況が用意されているのはありがたい。お休みの方は是非とも足を踏み入れて欲しいものだ。