ゴードン多摩センターA館
東京都多摩市落合1-11-2小田急…
ゴードン多摩センターA館の来店レポート
12月21日(土)
ゴードン多摩センターA館
新潟県で端を発し、続いて静岡県でも広がりを見せている「終末への挑戦」。当記事では、東京都多摩市に位置する「ゴードン多摩センターA館」における初回の模様をお送りする。同店は取材日の週頭にリニューアルオープンを果たし、それ以降では初の週末となる。
当調査の目的は「週のラストを飾る土日営業の真実」を探ることにある。そして当日・翌日の連日リサーチおよび系列店である「ゴードン永山店」との合同実施と相成った。
以下、入手した出玉データからその詳細に迫っていこう。
本日の+5,000枚オーバーは12台
最初のチェックは[1000円/46枚]スロから。まずは上位30台の成績を見ていこう。
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30台全てが+2,400枚以上を成し遂げており、+3,000枚以上は21台、+4,000枚以上は14台、+5,000枚オーバーは12台、+6,000枚オーバーは7台、+7,000枚オーバーは4台、+9,000枚オーバーは1台と、5桁プラスの台はカウントできなかったものの、優秀台の数々が生じていた。
下で記す3機種以外の好出玉としては、『Lスーパービンゴネオ』に+6,700枚超・+5,500枚超が1台ずつ、『Lバンドリ!』に+6,600枚弱、『スマスロ 聖戦士ダンバイン』に+6,500枚超、『スマスロモンキーターンⅤ』に+5,700枚超、『パチスロ かぐや様は告らせたい』に+5,600枚弱、『Lゴジラ対エヴァンゲリオン』に+5,200枚超と、複数のスマスロがポテンシャルを活かしていた。
お次はハイスコアが光った3つのマシンを注目。
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『Lパチスロ ダンベル何キロ持てる?』では390番台が+9,300枚弱となり全326台の頂点に輝き、さらに+5,200枚弱・+3,100枚超が1台ずつ・+2,000枚超が3台と、シマ全体で大きな盛り上がりを迎えた。
『パチスロ からくりサーカス』では+7,700枚付近に2台と、ビッグヒットが飛び出した。
『スマスロ北斗の拳』は10台が4桁プラスを収め、705番台の+7,100枚超を筆頭に+4,100枚弱が1台、+3,000枚超・+2,000枚超が2台ずつと、上2機種に対抗した。
スマパチ4台が+40,000個超を奪取
この項では4パチのトップ30台にスポットを当てる。
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30台がオール5桁プラスとなった上で、+20,000個以上は17台、+30,000個オーバーは11台、そして+40,000個オーバーは4台と、パチスロに勝るとも劣らない盛況を見せた。
この先で述べる3機種の他では、『e ソードアート・オンライン 閃光の軌跡』に+45,000個周辺が2台、『e花の慶次〜傾奇一転』に+45,000個超×1・+35,000個超×2、『P ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G』に+31,000個超と、幅広いラインナップが大量獲得に成功した。
続いては3機種をピックアップ。
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『e Re:ゼロから始める異世界生活 season2』では+44,000個超・+34,000個弱・+31,000個弱が1台ずつと、店内でも有数の好況を結んだ。
『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』は+33,000個弱を皮切りに+15,000個超×3と、健闘が窺えた。
『P大海物語5』では8台が5桁プラスとなり、+30,000個クラスが2台・+21,000個弱が1台と、価値あるコーナーだったようだ。
まとめ
ゴードン多摩センターA館の「終末への挑戦」、デビュー戦のレポートをお伝えした。
パチスロ・パチンコどちらも素晴らしい数字が並んでおり、リニューアルから勢いが途絶えていないことが感じられた。
次回は年を跨ぎ、1月18日(土)・19日(日)とまたもや2日連続となる。その時も今回以上の出玉を叩き出すことに期待したい。
※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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