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石橋ベンゾー

キーワードは“擬似MBの入れ食い”と“習って慣れろ”

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公開日: 2021/03/15

コンテンツ無知なPなので中身だけ語ります!

 

  

 

 

さて、今月もやってまいりました、多ベンログ。元パチンコ・パチスロメーカーに在籍していた僕こと石橋ベンゾーが、ホールデビューしたばかりのパチスロ新機種をあれやこれやと多弁に語るコラムでございます。

 

今回はですね。すでに見出しで察知された方もいると思いますが、著名版権の機種で注目されるだろうという理由で、ビスティの『パチスロ アイドルマスター ミリオンライブ!』をチョイスすることにしました。

 

 

 

 

いや、ホントに嘘じゃないのと言われそうなんですが、ゲームとかノータッチなんですよ、僕。だから、今回は遊技機としてどうか。そこの観点のみで語らせてもらいますね。

 

よくあるAT機だけど擬似MBの存在がデカい!!

 

早速ですが、恒例の機種仕様から説明しましょうか。本機はAT機になっていて、AT突入ルートは今のところCZからのみ。CZは4種類あるのですが、それぞれでゲーム性が違います。

 

まぁ、でもそのほとんどが「劇場(シアター)ライブ」と呼ばれるCZ経由になっていて、それをクリアすると擬似ボーナスのミリオンチャンスに移行。さらに、その後のアンコールモードと言われているゾーンで成功すればAT当選ということになります。

 

 

 

 

AT中はメチャクチャ重要な位置づけにある擬似MBの「アピールタイム」に突入させて、アイドル達を集めていき、同じ属性の13人のアイドルを全て集めると属性ボーナスと呼ばれる擬似BBに当選。

 

 

 

 

アイドル達の「属性」は3パターンあるので(1属性につき13人)、「擬似MB×13回→BB」を繰り返してアイドルを39人集めると「BOOST」状態になり、押し順ベルがオールナビされてイケイケ状態になります。

 

簡単にまとめると、CZをクリアしてATに突入させて、AT中はひたすら擬似MBと擬似BBを繰り返しBOOST状態にさせる。超ざっくり言うとそんな感じです。

 

で、さきほどメチャクチャ重要な位置づけにあると言っていた擬似MBの「アピールタイム」ですが、個人的に一番ナイスだと思ったのが、擬似なのにMB中はAT中のゲーム数の減算がストップするということなんですね。

 

 

 

 

上の画像の真ん中下に推しメンがいますが、ゲーム数の「31」が灰色になっています。これは減算が止まっている状態を指しています。

 

要はMBに突入させてしまえばATは終わらないってことなんですけど、このMBはそもそも突入率が高いし、特殊MBの存在もあってゲーム数の上乗せチャンスもあるので良いことづくめ。

 

AT中のモードさえ良ければ入れ食い状態になるので…これね、結構テンション上がります。とにかく、MBをどれだけ引けるかで展開もガラッと変わるんで、AT中のモードがLv.2以上になりやすい台を見つけたいっすね。

 

ちなみに、MBの当選契機はチャンスリプレイ、レア役、そして…押し順チャンス目役。合算でそこそこの確率になるのですが、おそらくチャンリプと押し順チャンス目に関しては滞在モードを参照してナビを出しているはずです。

 

 

 

 

この押し順チャンス目役って既存の6号機もそうだけど、搭載されている機種が多いですよね。

 

「なんで通常時からナビ出しとんじゃ!!」と感じたことある人は多いと思いますけど、これ実は1000円あたりの消化ゲーム数を下げる目的なんですよ。

 

でも、本機はあきらかにゲーム性の中に組み込まれてる。つまりはベースも下げて、各種抽選もやってる。このことから、僕は6号機が少しずつ前に進んでいっているなと感じました。一石二鳥ですよね。これって。

 

完全に習って慣れるパチスロ

 

はい。ここまで仕様面についてお話しましたが、お次は演出面について!

 

打った方はおそらく感じたんじゃないかなぁと思ったのは特にCZ中とAT中なんですが、やっぱりこの版権レベルになると、液晶演出の質が高いというのはもはや当然。

 

モノ自体に何も言うことはないのですが、わかりやすさに関してはいかがだろうと思ったのです。

 

 

 

 

CZで言うところでは、継続ゲーム数が何ゲームあるかがわかりにくかったり…。

 

 

 

 

AT中の画面で言うと、そもそも左上と真ん中の上にある数字は何を意味しているのかとか、初見では正直わからないでしょうね。

 

だから、打つ前に特設サイトや動画で予習するか、ホールに設置してある小冊子を見ながら打つなどして、自分で習いながら慣れるしかないと思ってます。

 

ちなみにCZの継続ゲーム数は画面上の「1STからLAST」で示唆。AT中の数字は左上が擬似MBの総回数で、真ん中上がアイドルの獲得数ですね。

 

で、僕は今回なんでもっと映像表現をわかりやすくしたり、何をすればよいかなどのテロップを必要以上に入れてこなかったかを考えてみたんですね。

 

 

 

 

恐らくは液晶をごちゃごちゃさせたくないとか、アイマスの世界観を担保したかった、という開発者の狙いがあったのではないでしょうか。

 

だから、本機は「習うより慣れろ」ではなく、「習って慣れろ」。こういうことだと思ってます。

 

勝ちルートの模索

 

今回、僕がホール実戦した日はスイカ出現率が異常に低い台、つまり機械割96%の設定2と思わしき台を打ったわけですが、低設定でもなんとかなる方法はないかなと考えていたわけです。

 

そこでこちらをご覧ください。

 

 

 

 

十字キーの上を押すと、本機に搭載されているシナリオが見られます。通常時は15種類あるシナリオのいずれかを選択して、CZ当選時にそのシナリオに沿ってどのCZに行くかが決まります。

 

正直言うと、劇場LIVE経由だとATもニブイチでしか通らないわ、AT初期ゲーム数も50Gなので、初期ゲーム数などが優遇されることがある上位CZを狙えないかと模索してみました。

 

で、結局、望んでいない劇場LIVEに当って、アンコールモードをハズし、有利区間がリセットされるの繰り返しになり、上位CZなんてかすりもしない有様になってしまったんですね。

 

結論としては低設定、とにかくスイカ出現率が低い台は猛烈に回避してもらって、他の設定が見込めるなら様子見てもらうのが得策かなと思います。

 

ん~、だからそういう時に「中段チェリーなどのプレミアム役って欲しいよなぁ」。って思っちゃいますよね。一発で状況を変えられるんで。

 

でも、おそらく搭載されていないってことは、そういう役を入れて出玉設計的に機械割が暴れるのを避けたかったんでしょうね。個人的には設定不問で夢のあるフラグを搭載している機種のほうが、圧倒的に望まれると思いますけど。

 

多ベンログ的『パチスロ アイドルマスター ミリオンライブ!』のまとめ

 

え~っと、まとめの前にちょっとだけ本機の補足です。じつはこの機種、「誕生日機能」と「カスタマイズ機能」が搭載されているんです。

 

前者は登場キャラクターが誕生日だった場合に特別な画面が出現したり、ボイスが発生したりと、お誕生日仕様になります。

 

後者は推しメンの総ファン数が一定数を超えると、イラスト変化やボイスカスタムができるということ。是非、2つのお楽しみ機能も堪能してみてください。

 

詳しくは「パチスロ アイマス激推し特集」へ。

 

では、最後のシメです!

 

 

 

 

次回は…新しい華を愛でたいんですよね。ご期待くださいませ。

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