公開日: 2026/07/28
先週の土曜日に行われた隅田川花火大会で夏の始まりを感じ、サンバカーニバルで夏の終わりを感じるという台東区民は存外多いと聞きます。かくいう私もそのひとり。ここ数年は現場の前乗りだったり、不倫旅行中だったり、服役中だったり、なかなかタイミングが合いませんが、自宅に居れば屋上から花火を眺め、本格的な夏の訪れ、そして台東区民であることの喜びを噛み締めています。ちなみに、浴衣を着て浅草駅周辺の路上でバカみたいに口を開けて花火を見上げ、ゴミをポイ捨てして帰る若いカップルのほとんどは台東区外、感覚的には小岩や新小岩からやってきた外来種が多いように思います。
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※もう一回、もう一回。
私は他人を見たら泥棒でなく猟奇殺人犯だと思えと教えられたので、地元のコミュニティや町内会の集まりには一切参加しませんが、これは下町においてはマイノリティ。代々、台東区に住んでいる方のほとんどは人付き合いを好む傾向にあるため、自宅から花火が見られる場所に住んでいれば知人や友人を招いて鑑賞会を開催。酒が入り楽しくなればタワマンの高層階からシャンパン片手に花火を眺める上京組を「田舎者が」と口汚く罵り、大麻を吸ってさらに盛り上がれば誰それ構わずオッパイを吸い始めるというのは、すみません嘘ですが、そのあたりが人付き合いをしない要因のひとつにはなっています。

※アメリカ人くらいのペースでホームパーティを開催する玉ちゃんは、マライア・キャリーに似ているのでもしかすると本当はアメリカ人なのかも知れません。三沢に基地あるし。
先週の土曜日は現場が埼玉だったため花火大会には間に合いました。久しぶりにコーラ片手に自宅の屋上から花火を眺めようと思ったのですが、とにかく暑いじゃないですか。三分だけ屋上にいてあとは冷房の効いた部屋のテレビで優雅に花火鑑賞。実際に聞こえてくる花火の音と、テレビから聞こえてくる花火の音のタイムラグを楽しめるのは地元民にのみ与えられし特権ですが、タイムラグは言い換えれば遅れ。別段、花火大会のない地域に住んでいてもスロ屋さえあればその楽しみ方はできるのかなと。

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