ミリオンゴッド-神々の凱旋-
ユニバーサルブロス
パチンコ・パチスロブログ
公開日: 2018/02/26
おはこんばんちわ!ケンタブリトニーですが、浜田ブリトニーが妊娠してしまって本当に心が折れております。
ここ10年ほど浜田ブリトニーがタイプと言いつづけてきて、多分極めてレアな浜田ブリトニーのイメージDVDも所持してる僕としては本当にショック。
(イメージDVD自体浜田ブリトニーのしか持ってません)
地味に何がショックかと言うと、年下だと思っていたのに妊娠を気に実年齢が、
『38歳』
という事実を公表したことが、骨の髄まで響きましたね。
『PMとパコるっすー』
とか言っていてのが実は28歳と思うと、それはそれで逆に燃えたりしちゃうんですけどね。
めでたい事なんですけども、とにかくショックなので担当者に、
『浜田ブリトニーショックで今回は休載にしてくれませんか?』
と聞いたところ
『FU◯K!!!』
と載せられない英単語の激励の返信がきたので、今回からしばらく名前の後ろに、
『ブリトニー』
の冠をつけて頑張って生きていく事にします。
このショックはパチスロで癒してもらう、いや『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』で癒してもらうしかないという事で行って来ましたよ!
しかも2月22日と言う足せば6になると言う昔なら激熱の日に。
とりあえず抽選を受けるのに300人で打ち切りということなので早めにホールに。
ここで先に1つ言いたいのですが、ぶっちゃけ『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』の上をツモりました。
打ち始めて800ゲームでリプ3が2/6でG-STOPに繋がってます。
何なら終日打って3/15で繋がってます。
裏天国を確認出来なかったので4、もしくは裏天国を確認出来なかった6の可能性も全然あります。
モードも素直に上がり、通常でバシバシ当たる。
謎当たりも3回ほど確認できてます。
でも、こういう時に限ってGODを引けないで死亡ってパターンも良くあるじゃないですか。
そんな事は無くGOD揃いも2発。
何ならレアシングルも1回引いてます
ここで1つ聞きたいのですが、皆さんはGOD揃いを引くときはどんなパターンですか?
いきなり何を聞いてるんだと言う感じですが、GODを引くときって、
『意識のGOD、無意識のGOD』
ってあると思うんです。
前者は、
『絶対に今日引いてやる!』
と意気込んでも引けるタイプのスーパースター的な覇気ですね。
嵐君、松本バッチ、鬼Dはこの覇気を持ってると本当に思います、
だってそうでしょ?この人たち引くと言ったら絶対に引くじゃないですか
まさにスーパースターですね。
で、後者なんですが、
『今日は絶対に引いてやる』
と意気込んだら絶対に引けないタイプ。
僕は断然こっちなんですよね。
意気込んでレバーを叩くと絶対に結果を出せないスーパースターと真逆のタイプ。
なので凱旋を打つときは毎回引くとは思わずに打ってしまう。
扉がきても全く信用が出来ず、遅れてもどうせモード示唆でしょ、デカ雷はどーせフェイク赤7。
そんなネガティブ思考の無意識のGOD派にも1つだけ良いことがあります。
この写真をもう一度見てもらうと解ると思うのですが、普通なら太陽の戦車で7と先読みしたところを写真撮るハズなんですよ。
普通ならね。
でも、僕の撮った写真を良く見てください。
第一停止を押した後に撮ってますよね。
『どーせ中段黄7だから』
と思って先読み演出が出る前にもうフルウェイトで回しちゃってるですよね。
ここが無意識GOD揃いの良いところなんです。
全く期待してないからこそ味わえるこの衝撃、サプライズ。
話しは稼働に戻りまして、
最終的に最高ハマりは801ゲーム。
今まで24万ゲームほど『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』を打ってますが、1番挙動が素直。
結果はどーなったと思いますか?
『2300枚マイナス』
6っぽい台、GOD2回、レアシングルを引いて普通に負けました。
敗因は全ての初当りが単発、G-STOPは1回しかモノにできない、天国で刺せない。
そう全ては自分の引きが糞だったんですね。
凱旋は1パーも悪くないです。
あっサムネイルの写真の万枚ですけどあれは画像を拾ったとかでは無くて、打ちに行く前日に獲得枚数が9600枚と表示してあった台を打ち無理矢理大台に乗せただけです。
決して、サムネイルで釣りたいからとかでは無いですからね。
もう一度言います、
サムネイルで釣りたいからとかでは無いですからね。
でも、今回の実戦でパチスロに本当に向いてないのかと思ってしまいましたね。
僕の腕はパチスロを吹かす為じゃ無くて、女を吹かす為だけにあるのか!!
と自問自答してしまいましたとさ。
次回に続く。前に!
速報です!!
ボートレース蒲郡で行われた、
『ボートバカ一代』
の収録が行われました!
とても大盛況で、沢山のかたにeじゃんカードも作って頂きスタッフ一同感謝しか無いです。
この模様は次回のブログでご紹介できたらなと思っております。
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