ジャパンニューアルファ　テームズの来店レポート

2月22日（火）

ジャパンニューアルファ　テームズ

※評価ptは「＋千枚超1台につき1pt ÷ 台数」。つまり優秀台の割合となります。

2月22日という誰もが魅了されるこの日、「ジャパンニューアルファ　テームズ」には朝から多くのファンが詰めかけた。「ヒーローズレポート」という魅力にも惹きつけられているであろう人々に加え、ぱちタウンからはギブアップ大西がレポーターとして参戦！甘美な果実に誘われた結果、同店には恍惚の表情が溢れていたのだろうか？…その注目の内容をお伝えしていこう！

• 『パチスロコードギアス 反逆のルルーシュ3』
• 『パチスロアラジンAクラシック』
• 『押忍！番長ZERO』
• 『チバリヨ-30』

以上の機種から+5千枚オーバーが発生しており、店内の盛り上がりをリードした存在となったようだ。惜しくも大台を突破できなかった機種も見られるが、全体的に熱気を感じられる雰囲気だったのが伝わってくる。『ジャグラー』シリーズを筆頭としたノーマル機、『押忍！番長ZERO』ら人気AT機だけでなく、『チバリヨ-30』のような沖スロも活躍していたのは、同店の並々ならぬ気合いを窺えた。

人気シリーズの最新機『押忍！番長ZERO』では1242番台の+6,952枚が先頭に立ち、1236番台の+3,415枚・1240番台の+3,151枚など好記録が続出していた。朝から即満席となる人気ぶりで、足繫く通うファンたちは同機種に対して相当な信頼を寄せているのだろう。しっかりと結果で応えており、触れることができたファンたちは充実のひと時を送れたのではないだろうか。

沖スロコーナーをけん引した『チバリヨ-30』では、この日最高記録となる1335番台の+8,559枚を確認できる。惜しくも万枚まで届かなかった結果だが、ほかの台についても2～3千枚オーバーが発生しており、同機種から熱気が噴出していたのは言うまでもない。前回の「ヒーローズレポート」においても沖スロ機種の活躍が目立っていたため、ファン諸氏は同コーナーの動向を随時チェックしておこう！

最終結果は総差枚数+313枚という寂しい数字となってしまった。しかしメイン機種群だけでなく少数台設置の機種も優秀台に名を連ねており、全体的な盛り上がりとなったのは間違いない。レポーターとして参戦したギブアップ大西も、楽しめる環境だったと太鼓判を押していた。多種多様な機種で遊べる空間が創造されているため、今後も「ジャパンニューアルファ　テームズ」の動きから目を離せそうにない！

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。