マルハン筑西店の来店レポート

マルハン筑西店

3月18日にREAL取材をおこなったのは、茨城県筑西市にある「マルハン筑西店」。

朝イチは入場整理券を受け取っていたプレイヤーと一般入場を合わせて70名ほどのプレイヤーが集まっていた。

また、この日はリニューアルオープンの2日目ということもあり、プレイヤーたちはいつもより大きな期待を寄せていたように感じられた。

開店後の4円パチンコでは、新台の「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CR牙狼 魔戒ノ花」、海物語シリーズを中心にさまざまな機種が支持されていた。

20円パチスロをみると、「沖ドキ！-30」やジャグラーシリーズといった機種の注目度が高い。

14時を過ぎた頃の4円パチンコでは、「ぱちんこCR真・北斗無双」と「CRスーパー海物語IN JAPAN」が盛況。遊技をしているプレイヤーたちは満面の笑みを浮かべており、その表情からは充実した時間を過ごせていることが伝わってきた。

「CR牙狼 魔戒ノ花」も稼働率は高く、シマのなかにはうれしそうなプレイヤーも多い。

このほかにも、さまざまな場所が活気づいており、4円パチンコ全体に楽しい雰囲気が広がっていた。

20円パチスロでは、ジャグラーシリーズが大盛り上がり。

機種の持つポテンシャルを発揮している姿もあちこちでみられ、華やかな光景が広がっていた。

また、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「沖ドキ！-30」、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」などのAT・ART機もにぎわっており、笑顔のプレイヤーを確認できた。

1円パチンコや5円パチスロといった低貸し玉コーナーも人気。

どちらのコーナーにも、機種の魅力を堪能しているようなプレイヤーがいたことも印象に残っている。

ホール内だけでなく、駐車場の隅々まで清掃が行き届いており、最高の状態でプレイヤーを迎えていた「マルハン筑西店」。

丁寧かつ機敏な動きでプレイヤーたちの遊技をサポートしていたスタッフたちの接客も素晴らしく、完璧の一言であった。

また、日曜雑貨やお菓子、子供向けのおもちゃなど、バラエティの豊かな景品コーナーも魅力的で、遊技を終えたプレイヤーたちにとって、楽しみのひとつとなっていたことだろう。

大勢のプレイヤーがこの場所に集まる理由を、ハッキリと知ることができたREAL取材となった。