スーパーBOSSの来店レポート

12月26日（月）スーパーBOSS

12月26日、「スーパーBOSS」にて「ヒーローズレポート」が実施された。頼もしい助っ人・「団」「Q」の2人が降臨し、駆けつけたファンも210名と、朝から凄まじい活気と熱気に包まれていたと言える。その状況は閉店まで続き、結果は上表の通り両コーナー揃い踏みでの大勝となった。以下からは当日の内容を詳細データとともにお伝えしていくため、ファン諸氏は最後まで本レポートをチェックしてもらいたい！

上表の通り、『パチスロ犬夜叉』『パチスロ バイオハザード RE:2』にて万枚OVERが発生した。他にも5～6千枚OVERという大台を突破する台が見られ、店内各所でどれほどの熱気が放たれていたのかが想像に容易い。『HEY！エリートサラリーマン鏡』598番台+6,159枚・『Lバキ 強くなりたくば喰らえ!!!』623番台+8,801枚といったようにスマスロの活躍もアリ、この日遊技していたファンの満足度は相当に高かったのではないだろうか。

パチスロの王様『アイムジャグラーEX』は、安定したパフォーマンスを披露していたと言える。459～464番台・497～502番台の2ヶ所は朝からじっくりと打ち込まれており、その中で462番台+3,375枚・499番台+2,951枚と、まとまった出玉を確保するファンの姿が見られた。

『沖ドキ！GOLD-30』もまた同様に、587～592番台・625～630番台の2ヶ所で突出した出玉を確認できた。591番台+4,093枚・592番台+5,381枚・625番台+4,025枚という突出した記録が生まれており、遊技していたファンはコンスタントに輝くハイビスカスに癒されていたことだろう。

AT機からは『パチスロ バイオハザード RE:2』『パチスロ犬夜叉』『パチスロ幼女戦記』が活躍。先に述べたように、『パチスロ バイオハザード RE:2』565番台+10,435枚・『パチスロ犬夜叉』530番台+13,008枚という大記録が発生し、店内の盛り上がりに大きく貢献していた。『パチスロ幼女戦記』も奮闘して+2,498枚という記録を生み出し、しっかりと熱気を放っていたのも見逃せない。

『P大海物語4スペシャル』はプラス台が多く、各所でコンスタントに大当りを射止めていた様子が窺える。現役屈指の出玉性能を有する『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』もまた連チャンを伸ばす台が多く、さらには『Pワンパンマン』も負けじと奮闘した。何よりもファンが快適に遊技を楽しんでおり、居心地の良い環境が整っていることが窺えたのが印象的だ。

年内最終戦を迎えた「スーパーBOSS」は、パチスロ総差枚数+130,123枚・パチンコ総玉枚数+20,011玉という記録で勝利を収めた。万枚OVERが発生したパチスロコーナーの盛り上がりは言わずもがな、パチンココーナーも同等の活気と熱気に満ちていたのが大きなインパクトだったと言える。2023年も同等以上の盛り上がりを披露してくれるのは必至だろう。ファン諸氏は今後も同店の動向をチェックしてもらい、有意義なパチスロライフを過ごしてもらいたい！

※記事内の差枚、差玉表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。