DELGRAND下栗の来店レポート

【DELGRAND下栗】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

12月18日の『団結の極』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求め、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」！

12月18日は、団結した並びを探し求める『団結の極』をおこなった。

群青の旗印を抱えてむかったのは、栃木県宇都宮市の「DELGRAND下栗」。

夕方頃のパチスロでは、新台から長く愛されているシリーズ機まで、さまざまな機種が楽しまれていた。

団結の極ポイントその1…533番台〜536番台

パチスロのシマをまわっていると、「押忍！番長ZERO」で遊技をおこなっているプレイヤーに目をひかれた。

なかでも、533番台で活躍をしている姿が存在感アリ。笑みを浮かべていたことを覚えている。

となりに並ぶ「S笑ゥせぇるすまん4」と「パチスロANEMONE 交響詩篇エウレカセブン HIｰEVOLUTION」を含め、明るい雰囲気に包まれていた。

団結の極ポイントその2…583番台〜586番台

「アイムジャグラーEX」でも、機種の魅力を味わえているといった姿を確認。

遊技中にみせる晴れやかな表情からは、満足度の高さもうかがえた。

とくに気になったのは、583番台から586番台までの3台。

どの台でも、プレイヤーたちは楽しく遊技をおこなえているようにみえた。

団結の極ポイントとして選んだ2ヶ所をはじめ、あちこちが華やかなムードに包まれていた「DELGRAND下栗」。

機種のスペックに関係なく、プレイヤーがうれしそうに遊技をおこなっていたことも印象に残っている。

パチスロコーナーをまわっていくなかで、並んで団結しているシーンを目にした「スコーピオン取材」であった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。