パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ
SANKYO
来店レポート
12月23日(土)埼玉県某店
前回の実施からわずか5日後となる12月23日、埼玉県某店にて「ヒーローズレポート」が実施された。当日は130人のファンが足を運び、スペシャルレポーター・あさくらは大きな盛り上がりを予感したという。2024年を気持ち良く迎えるためにも、ここはしっかりと勝利で締めたいところ。さっそく以下からは詳細データとともに当日の様子をお伝えするため、本レポートを最後までチェックしてもらいたい!
2台の万枚OVERで熱気は最高潮!
『スマスロとある魔術の禁書目録』565番台+10,082枚・『パチスロ からくりサーカス』586番台+14,458枚と、当日は2台の万枚OVERが発生。これに続いて『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』618番台+9,522枚も生まれるなど、館内は凄まじい熱気に包まれていた。じっくりと打ち込まれた台も確認でき、ファンは大きな手応えを感じながら遊技できたのではないだろうか。
熱量のある好況スポットが誕生!
『スマスロ転生したらスライムだった件』488番台+6,638枚や『防空少女ラブキューレ2〜極限の共鳴〜』508番台+5,428枚、『スマスロモンキーターンV』557番台+3,388枚と、上表の好況スポットでは各台で熱気が放たれていた。いずれもファンが感触を確かめつつ打っている様子が見られ、有意義な時間を過ごせたと窺うことができる。
前述したように『スマスロとある魔術の禁書目録』『パチスロ からくりサーカス』の両台は万枚OVERが発生しており、凄まじい盛り上がりを披露して居た。『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』も含めて大きな活気も形成しており、島は賑やかな雰囲気に包まれていたと言える。
圧倒的な人気機種『スマスロ北斗の拳』では、758番台+5,681枚という記録が発生。755~760番台の好況スポットは全台プラス差枚とはならなかったが、大きなマイナスを確認できず、明らかな好調さを披露していたと言える。そして『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』もコンスタントな大当りを記録し、ファンはレバーを叩く楽しさを感じていたはずだ。
しっかりと勝利を掴み2024年へ…!
総差枚数+20,795枚という記録により、埼玉県某店にて実施された「ヒーローズレポート」は勝利で幕を閉じた。約5分の1の台が1,000枚OVERを記録しており、館内各所にて発生した熱気は、店内全体へと広がっていたと言える。2024年もこのような大きな盛り上がりは必至であることから、動向や情報に注視しておこう。そして入念な準備を進めつつ、来年も有意義な時間を過ごせるよう態勢を整えておこう!
※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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