マルハン筑西店の来店レポート

マルハン筑西店

6月26日、茨城県筑西市にある「マルハン筑西店」でREAL取材をおこなった。

朝イチは入場整理券を受け取っていたプレイヤーと一般入場者を合わせて約40名が来店しており、開店前から賑わいは大きかった。

取材のなかで1番の盛り上がりをみせた15時過ぎには、パチンコとパチスロの両方から活気を感じられた。

4円パチンコは様々なスペックが楽しまれており、「CR真・花の慶次」や「CR地獄少女 弐」など数多くの機種が大賑わい。

そのなかでも「CRスーパー海物語IN沖縄3」のシマでは、笑顔を引き出す台をいくつも確認することができた。

また、新台の「CRヤッターマン」の人気が高かったことも印象的だった。

20円パチスロも4円パチンコに引けをとらないほどの勢いをみせていた。

とくに「デビルサバイバー2 最後の7日間」や新台の「ヱヴァンゲリヲン・希望の槍」などAT、ART機は多くのプレイヤーから支持を集めていた。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」では、機種の持つ性能を最大限に発揮しているような台があり、遊技するプレイヤーの表情が満足そうだったことも印象深い。

沖スロの注目度も高く、「沖ドキ！-30」や「キングハナハナ-30」などで多くのプレイヤーを目撃。

ハイビスカスが光るたびにプレイヤーが笑みを浮かべていたことも印象に残っている。

5円パチスロではじっくりとパチスロを堪能しているなかにも、魅力的なパフォーマンスを披露するプレイヤーがおり、素晴らしい光景が広がっていた。

パチンコ、パチスロのどちらにも活気のある風景が広がっていた「マルハン筑西店」。

清掃が行き届いているホール内は居心地も抜群。さらに、スタッフの丁寧かつ明るく元気な接客がプラスされた遊技環境は文句の付けどころがなかった。

景品コーナーには限定スイーツやこだわりのお酒などが並べられており、男性にも女性にも喜ばれそうな品揃え。プレイヤーたちは遊技のあとにも楽しみを味わえていることだろう。

様々な面でプレイヤーの満足度の高さを感じられた「マルハン筑西店」。取材ではなく、次回は1人のプレイヤーとして来店してみたいと思った1日となった。