ドラゴン守山2番館の来店レポート

ドラゴン守山2番館

12月16日、龍の存在をさぐるために滋賀県守山市で「双龍」をおこなった。

舞台となったのは立体駐車場も備えられている「ドラゴン守山2番館」。

赤を基調とした派手な外観は、遠目からでもホールの場所がわかるほどのインパクトであった。

壱頭目の龍は…

オレンジ色の壁が印象的なパチスロコーナーにおいて、たくさんのプレイヤーが集まっていたのは、さまざまなボーナスタイプが設置されているシマであった。

パチスロの醍醐味を堪能するといった姿が多いなかでも、とくに「ハナビ」にステキな光景が広がっていたことを覚えている。

設置されている5台のうち稼働していたのは2台であったが、プレイヤーは機種のポテンシャルを引き出せているようであり、ひときわ大きな活気に包まれていた。

滞在中に遊技をやめることはなく、うれしそうな表情をみせていたことも印象的。

いちプレイヤーとして、空き台があることはもったいないと思うくらいに、シマの雰囲気は華やかであった。

▼「ハナビ」設定推測ポイント▼

ボーナス確率が設定推測の軸となる。

風鈴や氷などの小役確率もチェック。サンプルを増やして設定推測の精度を高めよう。

また、BIG中のハズレ確率には大きな設定差が存在。何度も確認すれば高設定に期待できる。

「ハナビ」をはじめ、新台から定番機種にいたるまで、たくさんの機種が支持されていた「ドラゴン守山2番館」。バラエティに富んだ機種構成はどういったプレイヤーのニーズにも応えられることだろう。

データ表示器は台の上部と横の2箇所に設置。横に設置されているデータ表示器ではテレビをみたり、ワゴンサービスを利用できるなど、多彩な機能が搭載されている。

「双龍」をとおして、充実した設備を利用しながら遊技を満喫できるホールだと実感した。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・ハナビ

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