マルホンの来店レポート

どうも皆さんこんにちは、オモダたくみです。

2019年3月28日は「マルホン」で2回目の「クセシル」でした。

抽選は約110人。

開店してすぐに、ART機とAT機は満席。

そして、今回も『Re:ゼロから始める異世界生活』が1番の目玉。

4/4台プラス・合計差枚+約10500枚・1台あたりの平均差枚+約2625枚。

全台系をローテーションで入れてくると予想していたので、僕は全然違う機種に座っていました（笑）。

『Re:ゼロから始める異世界生活』を打っていたお客さんから、2/4台で6濃厚の画面が出たという報告も。

今後も「マルホン」の注目機種となりそうです。

僕が実戦していたのは『押忍！番長3』。

2/3台プラス・合計差枚+約4000枚・1台あたりの平均差枚+約1333枚。

僕が打っていた台は、絶頂対決に4/11で突入。

あたかも設定5のような挙動で、お隣の方も開店直後に絶頂対決…。

その時は全5かなとも思ったのですが、最終的にお隣の絶頂対決は、その時の1回しか確認できてないのでちょっと弱めな印象でした。

途中バラエティコーナーに目をやると、1台ある『クレアの秘宝伝 女神の夢と魔法の遺跡』が使っていそうな印象。

さらに、3台ある『クレアの秘宝伝 ～眠りの塔とめざめの石～』は中間設定のような動きをする台が1台。

前回は『クレアの秘宝伝 ～眠りの塔とめざめの石～』の2/3台が良さそうでしたが、今回は『クレア』シリーズが2機種とも良さそうでした。

意図的なのか、たまたまなのか、ここも気になるところです。

後は『ファンキージャグラー』と『マイジャグラーⅣ』のベースが高そうでした。

『ファンキージャグラー』

10/14台プラス・合計差枚+約11300枚・1台あたりの平均差枚+約807枚。

『マイジャグラーⅣ』

6/11台プラス・合計差枚+約9900枚・1台あたりの平均差枚+約900枚。

というわけで今回のクセシルは以上です！

『Re:ゼロから始める異世界生活』が今後、「マルホン」のクセとなるのか…。

気になるところです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

オモダ式解体真書～クセシル～