マルホンの来店レポート

マルホン

4月27日の「双龍」の舞台となったのは、東京都墨田区にある「マルホン」。

18時ごろに到着して外観をみると、正面入り口の天井につけられたキレイな電飾が目に映った。入店前から楽しい雰囲気を感じられたことを覚えている。

店内にはうれしそうなプレイヤーが多く、人通りが多い周辺以上のにぎわいであった。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーに進み、最初に興味をひかれたのは稼働率の高さであり、さまざまなスペックの機種で華やかな光景を目にした。

各シマをみていくなかで自然と足が止まったのは、ひときわ大きく盛り上がる「押忍！サラリーマン番長」だ。

眺めているだけの自分まで楽しい気分になるくらいに活況で、プレイヤーのうれしそうな表情からは満足感を得られていることが伝わってきた。

ほぼすべての台に、ポテンシャルを引き出すといった姿があったことも印象的。活躍をするプレイヤーを中心に、ひとりひとりが「押忍！サラリーマン番長」の魅力を堪能できていたように思う。

滞在中に入れ替わりはなく、大きなにぎわいは変わらない。プレイヤーの表情から笑みが消えなかったことも覚えている。

▼「押忍！サラリーマン番長」設定推測ポイント▼

高設定ほどハズレからの仁王門当選率が高い。設定差が大きく、1日に何度も確認できれば高設定の期待が高まる。

設定差がある共通ベル確率も要チェック。

番長ボーナスにおいては、70Gで終了すれば設定6が濃厚だ。

カウンターにはお菓子やドリンクだけでなく、洗剤なども用意。日常生活で便利なものが揃っているため、どういったプレイヤーも自分に必要な賞品がみつかると思えた。

空き台の清掃や呼び出しへの対応など、スタッフがテキパキと作業をおこなっていたことも好印象。笑顔をたやすこともなく、接客レベルの高さがうかがえた。

遊技面ではもちろんのこと、あらゆる面から満足感を得られるといった「マルホン」。充実した時間を過ごせる場所であることを実感した「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・押忍！サラリーマン番長

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