PIA伊勢佐木町の来店レポート

PIA伊勢佐木町

9月10日に「双龍」をおこなうべく、17時ごろに神奈川県横浜市へと向かった。

舞台となったのは、関内駅から歩いてすぐの場所にある「PIA伊勢佐木町」。

飲食店などが立ち並んでいるホールの周りには通行人も多く、にぎやかさを感じながら入店した。店内の活気は周辺以上に大きく、たくさんのプレイヤーがイキイキと遊技をおこなっていたことを覚えている。

壱頭目の龍は…

パチスロフロアに目を向けて、とくに盛り上がっていたのは「沖ドキ！-30」。大量設置かつ7割以上が稼働と、ひときわ存在感があった。

ハイビスカスの装飾や2種類のパネルが設置されているなど、シマには眺めているだけで楽しい気分になれるような要素も豊富。プレイヤーたちの活気によって、より輝きが増していたことを覚えている。

機種のポテンシャルを引き出すといったプレイヤーもシマのいたるところで目にしている。うれしそうにレバーを叩き続けている姿からは、充実した遊技をおこなえていることが伝わってきた。

また、自分だけでなく、歩いているプレイヤーたちが興味深そうに視線を向けていたことも印象的だ。

滞在中はつねに花のような笑顔で彩られており、近くを通るたびににぎやかな雰囲気が感じられた。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど確率が高い共通ベルをカウントしよう。状態を問わずにサンプルを集められるため、設定推測のメイン材料となる。

偶数設定は天国モード抜け後に、引き戻しモードへ移行しやすいといった設定ごとに異なる特徴も把握しておこう。

スタッフたちが笑みを浮かべながら、テキパキと動いていたことにも好感を抱いた。呼び出しボタンが押された遊技台に素早く向かうシーンやカウンターで手際よく対応している姿などがみられ、プレイヤーたちは優れた接客を受けながら快適に過ごせていたように思う。

また、店内にはカフェも併設されている。ドリンクを味わいながらリラックスしてみるのも良さそうだ。

入店から時間が経って、すっかり外は暗くなっていたが、「PIA伊勢佐木町」は退店するときまで明るいムードに包まれていた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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