夢屋小諸店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

11月30日にむかった先は、長野県小諸市にある「夢屋小諸店」だ。

清潔感のある店内には、キレイなクリスマスツリーが飾られており、季節感のある空間となっていた。

17時半頃にパチスロをみてみると、「スマスロ北斗の拳」に楽しげなプレイヤーが多く、複数台が4,000ptオーバー。

「パチスロ からくりサーカス」は7台中5台が埋まるほどに人気があり、3,000pt以上や5,000pt以上となっている台があった。

「スロット Re:ゼロから始める異世界生活 season2」に広がっている光景も魅力的。

うれしそうに遊技をおこなう姿があったり、6,000pt以上の台があったりと、みどころが多かった。

「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」に、華やかなシーンがみられる台が多数。

取材時に、5,000ptを上回っている台があった。

1台設置の「Lゴブリンスレイヤー」と「L 真・一騎当千」は、どちらも3,000pt以上を記録。

遊技を満喫しているようで、プレイヤーたちが笑顔をみせていたことも覚えている。

パチンコでも、さまざまな機種が支持されていた。

なかでも、人気を集めていたのが「P大海物語5」。

取材時は7割以上が稼働しており、活躍をしている姿も目にした。

「eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.」や「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」も楽しげなムード。

どちらの機種においても、プレイヤーたちは明るい表情でハンドルを握っていた。

取材時に、20,000ptを超えている台があった「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」。

機種のおもしろさを味わえているようで、プレイヤーは笑みを浮かべていた。

ラッキートリガー機にも、魅力的な台アリ。

「P にゃんこ大戦争 多様性のネコ」や「e花の慶次～傾奇一転」の両方に、晴れやかな表情をみせるプレイヤーがおり、ステキな時間を過ごしているようにみえた。