夢屋小諸店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

3月29日は、長野県小諸市にある「夢屋小諸店」で取材を実施した。

パチンコもパチスロも200台以上あり、機種のラインナップも豊富なホールだ。

パチスロでは、「スマスロ モンスターハンターライズ」から伝わってくる盛り上がりが大きい。

14時半を過ぎた時点で、設置されている3台がすべて埋まっており、6,000pt超と4,000pt超の台が1台ずつあった。

「パチスロ かぐや様は告らせたい」も8台中7台が稼働するほどに好評。

6,000ptクラスや2,000ptクラスの台があったことも覚えている。

「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」を支持しているプレイヤーも多く、複数台が3,000pt以上となっていた。

取材時の「スマスロ 聖戦士ダンバイン」は、5,000ptオーバー。

満足度の高さをあらわすように、プレイヤーは笑みを浮かべていた。

「L 東京喰種」や「スマスロ シャーマンキング」では、3,000ptクラスの台を発見。

どちらの台においても、プレイヤーは充実した時間を過ごしている様子であった。

パチンコで、はじめに目をひかれたのが「e真・北斗無双 第5章 ドデカSTART」。

取材時に空き台はなく、楽しそうに過ごしているプレイヤーが並んでいた。

「eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.」も支持を集めており、20,000pt以上や10,000pt以上を記録している台を確認。

「PAシン・エヴァンゲリオン 99 遊タイム付 ごらくver.」も満席となっているなど、多彩なスペックの機種に楽しそうな光景が広がっていた。

取材の時点で、「P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.」に20,000ptを超えている台アリ。

うれしそうにハンドルを握っている姿からは、機種のおもしろさを味わえていることがうかがえた。

ラッキートリガー機種でも、プレイヤーの笑顔を目撃。

「P花の慶次～傾奇一転」に20,000ptクラス、「P北斗の拳 強敵 LT」には10,000ptクラスとなっている台があった。