マルハン東三条店の来店レポート

8月1日（月）
マルハン東三条店

2022年8月1日、「マルハン東三条店」にて“新しい月のはじまり”に注目する「はじまる！」が実施された。真夏の太陽が照りつけるなか、朝から多くのファンが足を運んだ当日。誰もが同店が滲ませている並々ならぬ気概を感じ取っていたのが印象的だ。果たして今回の「はじまる！」はどのような結果となったのか…さっそく詳細データとともに、当日の内容を振り返っていこう！

• ハナハナホウオウ～天翔～-30

• 沖ドキ！DUO-30

• チバリヨ-30

30φマシンのなかでも高い人気を誇る『ハナハナホウオウ～天翔～-30』は、各台でしっかりと遊技されていたのが印象的。630番台+3,788枚・631番台+3,159枚を筆頭に、他にも2千枚OVER台が多発した。

負けじと『沖ドキ！DUO-30』も590番台+3,249枚という記録を披露し、『チバリヨ-30』もまた592番台+3,215枚・597番台+3,146枚といった数字を残している。

これら30φマシンが中心となって店内の盛り上がりをリード。遊技するファンはハイビスカスの輝き恍惚の表情を浮かべていた。

• アイムジャグラーEX

• SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2

• ファンキージャグラー2

一方で安定した人気を誇る『アイムジャグラーEX』では、半数以上のプラス台を確認できた。555番台+3,740枚という数字から、コンスタントなボーナス当選が窺えるだろう。

『ファンキージャグラー2』も同様に、軽快なジャグ連によって出玉を右肩上がりに伸ばしていた。2千枚OVERが当然のように発生し、ファンは打ちごたえのある状況に充実感を覚えていたに違いにない。

またAT機にも触れておくと、『SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2』から522番台+3,261枚という記録が発生。ドル箱に手を伸ばしては、まとまった出玉を確保する光景が鮮烈な光景だった。

• 押忍！サラリーマン番長２

• パチスロ アクエリオン ALL STARS

人気機種・メイン機種の活躍が目立つなか、バラエティー機種の奮闘も見逃せない。新たな風となる6.5号機『パチスロ アクエリオン ALL STARS』では664番台+6,001枚の大記録が生まれ、ファンに可能性を感じさせる数字を残した。

『押忍！サラリーマン番長２』でも652番台+4,852枚が発生している。新基準機に負けず劣らずの奮闘を見せ、そのポテンシャルを十分に発揮してくれたと言えるだろう。

• パチスロガメラ

• 対魔導学園35試験小隊

• パチスロ モンキーターンⅣ

• ニューゲッターマウス

• パチスロ頭文字D

• ぱちすろけものフレンズ

• SLOTえとたま

• パチスロ ケロット4

そのほか、各機種で大量獲得に成功した台が少なくない。あらゆる機種にチャンスが眠っており、当日足を運んだファンの誰もが満足いく結果を得られたはずだ。ノーマル機・AT機問わない幅広い活躍によって、館内の盛り上がりを底上げしてくれた存在と言っても過言ではないだろう。

『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』では簡単に万発OVERが飛び出しており、圧巻の光景に驚きを隠し切れない。459番台+49,050玉を筆頭に、462番台+25,940玉・463番台+21,860玉といった記録が見られ、現行機トップクラスの実力を見せつけた。

色褪せない人気を誇る『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』もまた、そのポテンシャルを存分に発揮していた。471番台+18,230玉・480番台+15,140玉のように、やはり万発OVERが目立つ結果となっている。

『P大海物語4スペシャル』『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』では、安定した内容を確認できる。複数の万発OVER台、そして327番台+21,590玉のように凄まじい熱気を放っては、出玉スピードがある機種に負けない活躍を披露していた。

8月も抜群のスタートダッシュを見せた「マルハン東三条店」。パチスロ137台の総差枚+96,490枚という数字から、夏の暑さに負けない盛り上がりを披露していたと言って過言ではないだろう。人気機種のみならず、幅広い機種が活躍する店内を見れば、自ずとやる気が満ちてくるはず。ファン諸氏には酷暑が続く8月を同店で過ごしてもらい、記憶に残る夏を過ごしてほしい！

※記事内の枚数、玉数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。