VEAM燕三条店の来店レポート

10月27日（日）　VEAM燕三条店

今回で4ヵ月に渡り月イチペースで「終末への挑戦」の実施が蓄積されている「VEAM燕三条店」。

当リサーチのコンセプトは「週のラストを飾る土・日曜営業の真実」を探ることにある。歴代回の実績から言えば同店の主軸は沖スロ・スマスロと言える。今度も好出玉の再現成るか。

ここからは、撮影写真でこの日の[1000円／46枚] スロの詳細に迫っていく。

冒頭に掲載した写真の通り、ビッグヒットが飛び出したのがスマスロコーナー。

導入間もない『スロット Re:ゼロから始める異世界生活 season2』が表示出玉で5桁の枚数を叩き出したのに加えて、『スマスロモンキーターンⅤ』『パチスロ かぐや様は告らせたい』『パチスロ からくりサーカス』『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』と、台上カウンターには華々しい数字が躍っていた。

続いて向かったのは沖スロコーナー。

頭上に黄金のドル箱が映し出された『キングハナハナ-30』を筆頭に『沖ドキ！BLACK』『ハナハナホウオウ～天翔～-30』『ドラゴンハナハナ～閃光～ 30』と、ボーナスを重ねる台が方々で見受けられた。

上の2ジャンルの他ではどうだったのだろうか。

『新ハナビ』『ハッピージャグラーVⅢ』といったボーナスタイプが着々と出玉を伸ばしているのが目撃された。

VEAM燕三条店「終末への挑戦」、4度目の結果をお届けした。

メイン機種はもちろんのこと、それ以外でも優秀台の数々が生じており、これまでのハイレベルがキープされたことは喜ばしい。

なお当欄で挙げた写真でも伝わると思うが、 [1000円／445枚]スロにも好成績が連発しており、レート不問で勝負できることが窺えた。

次回はまだ未定のようだが、同店では様々なタイトルのぱちタウン取材が繰り広げられている。その動向を注視し、各調査日を見つめてもらいたい。