パチンコ・パチスロ特集

華の聖地に「マルマン小牧店」あり。一面の華畑&大量メダルの応酬で既成概念崩壊必至!!

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咲き乱れる告知ランプ、終日メダルを吐き出し続けるAT機・・・。「マルマン小牧店」のパチスロフロアがどうかしている!

更新日: 2018/11/16

 

の都といえば、パリ(あるいは大東京)

そしてハナハナでも、ハナの都といえば・・・?

そう、ここ愛知県

 

10月27日(土)沖スロファンにとっての聖地とも言える愛知県小牧市にある、マルマン小牧店へと訪れた。

 

 

愛知県聖地と言われる所以。

それは単純に、告知系マシンメッカとして有名なのは実。

 

そんなの中でも、マルマン小牧店は、「確かな実力「確固たる自信を持つと評判の精鋭ホール。

に中途半端は許されない。

リアルな姿を、しっかりと取材させてもらおう!

 

 

当日は朝からあいにくの雨模様。

しかし、30分前には、すでに300人ファンをなしていた。

店前の時点で駐車場ぎっしり

 

 

気機種に限らず、お目当ての機種を確保できるかどうかは、この抽選にかかっている。

 

抽選再整列を経て、いよいよ店時間!

一斉入場スタート!

 

 

やはりは多くのファンが、『ハナハナ』シリーズコーナーへ一直線していた。

愛知県では、それが定石 であることは間違いない

 

のぼりに掲げる、「一面まるっと満足!!」

 

ファン待望のシリーズ新作『ツインドラゴンハナハナ‐30』28台設置

その他、『グレートキングハナハナ-30』『ハナハナ鳳凰-30』『ニューキングハナハナ-30』を合わせた、計97台の『ハナハナ』シリーズ一瞬に。

 

 

店早々、早速『ツインドラゴンハナハナ-30』告知ランプが、あちこちでき始めた。

 

 

後を追いかけるように『グレートキングハナハナ-30』『ニューキング-30』の島からも、しいが放たれる。

 

 

早い。

全体的にボーナスがとにかく早い!

レバーONと同時にファンするようにだす、左右の

 

 

しかし、りにつつまれているのは『ハナハナ』シリーズだけではない。

AT機ならではの、一ロケットスタートを決める『沖ドキ!-30』

 

 

もちろん他のAタイプ、AT・ART機も席スタート。

 

 

そんなに応えるかのように、こちらでもボーナス・AT・ART乱舞する!

ハナハナコーナーはもちろん、パチスロフロア全体にが持てる、と思って間違いはなさそうだ。

 

ち上がり上々のパチスロフロアから、いてパチンコフロアへ。

 

 

央通路を隔てて、4円パチンコ1円パチンコの島が半分ずつ。

各234台計468台されたパチンコフロア。

 

 

が広いうえ、全台各台計数機されているため、ゆったりとした空間で遊技できる。

 

 

メイン機種『海物語』シリーズ『ぱちんこCR北斗の拳7 百裂乱舞』『ぱちんこCR真・北斗無双』シリーズを筆頭に、当りファンファーレが、あちらこちらで鳴り響く。

 

パチンコフロア側には品カウンターがあり、中央通路には厳選された特別な商品も♪

 

 

また、入り口と遊技スペースの間には、をたくさん取り込み解放感溢れる休憩スペースあり。

マルマン小牧店パチスロフロア明るいのは、ホール自体がするからか・・・?

 

 

1円パチンコの島の横には、気タイトルを網羅した漫画を自由に読める休憩スペースに加え、マッサージチェア(15分100円)を完備

で使える冷蔵ロッカーもあり、買い物の途中でも気軽に遊技しに立ち寄れるのは、しいポイントだ。

 

さて、一通り店内を一周した取材班は、本命コーナーチェックしに再びパチスロフロアへ。

そこには、の名に相応しい光景が広がっていた!

 

 

ファンのレバーを叩くも、メダルを吐き出す台も、いマシマシのパチスロフロア!!

多数の機種がしい右肩上がりのグラフを描いているのが確認できた。

 

いや~、絶景かな絶景かな。

一面に広がる眩しい光景を目撃できて、取材班は満足でホールを後にした・・・とは、ならなかった!!

 

新旧問わず、AT・ARTマシンのれっぷりが、どうかしている!!!!

『アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-』から、万枚突破いただきましたー!

 

こちらの『ハーデス』万枚を超え、さらに残りG数もたっぷりでましい限り・・・。

 

 

 

Aタイプからも目が離せない、つまり・・・機種しくいている!!

 

 

さすが愛知県、などというありきたりな表現では到底足りない圧巻の狂喜乱舞

訪れたファン、そして我々取材班も、文字通り「一面まるっと足!!」させてくれた。

 

 

本レポートをご覧いただいた読者の方には、地にマルマン小牧店あり」と、胸に刻み込まれたはず。

可能であれば、ぜひ一度訪れてみることをお勧めしたい。

そこには必ず、予想を遥かにえる体験が待っているはずだ!!

写真/文/ポプ川ピピ夫

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