変化

この業界でのキャリアは4年目とまだ浅いものの、今年でもう31歳になり世間的にはいい大人。サラリーマンであれば中間管理職に就いていてもおかしくないし、スポーツ選手であれば今まさに円熟期を迎えようかという年齢でしょう。

30歳を超えたあたりから、自分自身の体質や好みに色んな変化を感じるようになりました。 肉より魚…とまではいきませんが以前より魚を好むようになったり、若い頃は見向きもしなかったトンカツの付け合わせであるキャベツをごまドレッシングならば食べれるようになったり、あれだけ好きだったきのこの山を一箱食べきれなくなったり、と。

やはり消化器官が加齢とともに弱くなっているのか、「もたれる」という感覚に襲われることが多くなったような気がします。カルビだともたれるから魚、トンカツだけだともたれるからキャベツ、きのこの山はもたれるからたけのこの里、といった具合に。最後のは何か違うけど。

変化したのは、体質や食の好みだけではありません。女性の好みだってそう。昔は兎にも角にもおっぱい、寝ても覚めてもおっぱい、一におっぱい二におっぱい、三四もおっぱい、五におっぱいと、女性のどこにムラムラするかと問われればおっぱい一択だったのですが、最近は全くそんなことはなく、どちらかといえば胸より尻派になってきました。

だからでしょうか。1G連が確定し、カナちゃんのパンツが透けてしまうと異様にムラムラしてきます。超ドキはおろかドキドキにすらなかなか上がらず滅多に大連チャンはしないけれど、カナちゃんが点くだけで諸ゲンの諸ゲンは単発確定の超ムラに突入するわけで、これは本当に水着なのか、もしかしたらパレオに水着ではなくワンピースの下に穿いたパンティが透けているだけではないかなどとどっちでもいいことを想像している僕は、もしかしたら自分が思っている以上にまだまた若いのかもしれませんね。