パチスロツインエンジェルPARTY
サミー
パチンコ・パチスロブログ
公開日: 2021/10/11
先週、ツインエンジェルシリーズの最新作である『ツインエンジェルPARTY』(ツインパ)がホールデビューした。
歴代シリーズ同様に愛らしいキャラが愛らしく振舞う愛溢れるパチスロとなっており、レバーを叩くたびにキュンキュンと敏感な部分(ハート)が刺激される。
もちろん、私のツイン愛好家の1人。導入直後からガッツリ打ち込んで…といいたいところだが、お仕事の関係上などでプライベート実戦できたのは導入から数日経ってからだ。
で、気になる戦績はというとギリギリ勝っている状況だ。ただ、まだホールではどう考えても低設定としか思えない台しか触れていないので、それで勝てているのだから相性が抜群かもしれない。
兎にも角にも小役・ボーナスを引くタイミングが絶妙で苦しい展開だったとしても、最終的には何とかなっている感じだ。
今回はそんな私を勝利に導いてくれているツインパの魅力について語ろう。
この機種の魅力は数えきれないほどあるので、全て挙げると『グイン・サーガ』なみの大長編になってしまうので簡潔に一言でまとめよう。それは…
メインキャラの女の子とデートができる、これに尽きる。
いやいやいや、女の子とデートできる機種はツインパ以外にもあるだろう…と思った人がいるかもしれない。たしかに、『黄門ちゃま』シリーズではお銀ちゃんとデートができるし、中にはデートだけでなくウェディングを目指せる作品もある。だが、
12歳の女の子とデートできる機種はツインパぐらいではないだろか。
12歳の女の子を夜まで連れ回すデートができるのはツインパぐらいではないだろうか。
12歳の女の子をジロジロと見つめるデートができるのはツインパぐらいではないだろうか。
12歳の女の子とデートしてニヤニヤできるのはツインパぐらいではないだろうか。
12歳の女の子の足の裏をデート中に合法的に見ることができるのはツインパぐらいではないだろうか。
12歳のスク水エプロン姿の女の子とデート中におかず交換ができるのはツインパぐらいではないだろうか。
白のスク水姿の女の子を愛でながら紺のスク水を愛でることができるのはツインパだけではないだろうか。
可愛いよ、クルミちゃん。クルミちゃん、可愛いよ。運命を感じるよ、クルミちゃん。
もはや、ツインパは名機の予感しかしない。
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